正しい努力をするためには?できない原因とできるようになる方法5選解説

「いつも正しい努力ができない」
「何かを努力しようと思うけれど、いつも諦めてしまう」
「正しい努力の仕方がいつもわからない」

このように、何かを努力しようとしてみては諦め、その度に自己嫌悪になってしまう。
このような経験をしたことがある人は、多いのではないでしょうか。正しい努力ができる人は、成功者ができることで、自分にはできないと思いたくなる気持ちは、痛いほどわかります。

当記事では「正しい努力をするための方法5選」について解説します。

この記事を読むことで、正しい努力ができるようになり、間違った努力で諦めていた日常から抜け出すことができます。ぜひ最後まで読んでください。

 


そもそも、正しい努力とは



この項ではそもそも、正しい努力とはどういったものかについて解説します。

結論からいうと、「正しい努力」とは「成果に繋がる努力」です。

努力をした結果、成果が出て初めてその努力が正しかったといえます。

例えば、営業マンが営業成績1位をとるために、一生懸命努力をしているとしましょう。

その努力を続けていくことで、営業成績1位に繋がる努力が「正しい努力」です。

あるいは、理想の体になるためにダイエットを、一生懸命頑張っているとしましょう。

その努力を続けていくことで理想の体に近づく努力が「正しい努力」です。

このように「正しい努力」とは成果に繋がる努力といえます。

 



正しい努力ができない人の特徴3つ



この項では正しい努力ができない人の特徴3選について解説します。

その特徴は以下の3つです。

  1. 何も考えず、ただがむしゃらにやっている
  2. 諦め癖がついてしまっている
  3. ネットなどのさまざまな情報に踊らされてしまう

それでは、それぞれ解説します。

 

1.何も考えず、ただがむしゃらにやっている

「何も考えず、ただがむしゃらにやっている」は、正しい努力ができない人の特徴といえます。

ただがむしゃらにやっているだけでは、成果が出ないからです。

例えば、
  • 筋トレメニューの効果ややり方を考えないでただ長時間筋トレをする
  • 暗記の仕方や参考書選びを工夫せず、ただ長時間資格勉強をし続ける

このように長時間努力を継続すれば、いずれ成果が出るのではないかと考えてしまう気持ちはとてもよくわかります。

しかし、何も考えず、ただ時間だけを費やそうと考えてしまう人は「正しい努力」をしているといえません。

いくら長時間努力をしても、成果が出なければ自己満足になってしまいます。

以上のことから、正しい努力ができない人の特徴として「何も考えず、ただがむしゃらにやっている」がいえるでしょう。

関連記事:「行動力がない」原因と解決するための方法3ステップ 

2.諦め癖がついてしまっている

正しい努力ができない人の特徴として「諦め癖がついてしまっている」が挙げられます。

諦め癖がついてしまっている人は、そもそも正しい努力をしようという気持ちにすらなれないからです。

正しい努力ができるようになるためには、エネルギーを必要とします。

例えば、
  • SNSのフォロワーを増やしたいけれど、どうせ無理だろう
  • ダイエットしたいけれど、どうせすぐ誘惑に負けそうだな


このように諦め癖がついてしまっている人からエネルギーを感じることができるでしょうか。

絶対に成果を上げたいという強い気持ちが、正しい努力の仕方を見つけるエネルギー源になります。

以上のことから「諦め癖がついてしまっている」は正しい努力ができない人の特徴といえるでしょう。

関連記事:「頑張れない」のは甘え?頑張れない原因や頑張るためのコツを解説 

3.ネットなどのさまざまな情報に踊らされてしまう

正しい努力ができない人は、ネットなどのさまざまな情報に踊らされてしまいます。

成果を上げている人の努力をそのまま真似すれば、成果を上げることができると勘違いしてしまっているからです。

例えば、野球選手を目指していた少年がいたとします。この少年が野球選手になるために、イチローが過去にやってきた練習メニューと全く同じ練習メニューを行うとします。

この少年ははたして、野球選手になれるでしょうか。

全く同じ練習だとしても、この少年はイチローと全く違う人間です。そのため、運動神経や体格、利き腕、環境などが全く異なります。

そのため練習メニューが自分に合わず、野球選手の夢からは遠ざかってしまうでしょう。

もし仮に、全く同じメニューで選手になれたら日本全国の野球少年全員が野球選手になれてしまいます。

以上のことから正しい努力ができない人の特徴として「ネットなどのさまざまな情報に踊らされてしまう」といえるでしょう。

関連記事:自分軸で生きるのは難しい?|自分軸で生きる人の特徴や自分軸で生きるためのコツを徹底解説 

正しい努力ができない原因3つ



この項では正しい努力ができない原因3選について解説します。
その原因は以下の3つです。

  1. 正しい努力をして成果を上げた成功体験が無いから
  2. 目に見える成果をすぐに出したいと考えているから
  3. 努力をすること自体が目的になっている

それではそれぞれ解説します。

 

1.正しい努力をして成果を上げた成功体験が無いから

「正しい努力をして成果を上げた成功体験が無いから」は正しい努力ができない原因といえます。

正しい努力をして成果を上げた成功体験が無いと、どうやって成果を上げるべきかがわからないからです。その結果、がむしゃらにただ努力をするだけになってしまいます。

例えば、
  • 自分に合った暗記方法を確立できるようになる
  • PDCAを回す際のコツを理解し、営業以外の仕事でも正しくPDCAを回せるようになる


このように、成功体験を積むことができれば、成果を上げるまでのプロセスを学ぶことができます。その結果、他の分野でも成果が出せるようになるでしょう。

以上のことから正しい努力ができない原因として「正しい努力をして成果を上げた成功体験が無いから」が挙げられます。

関連記事:目標達成できる人の特徴とは?目標達成できない原因や目標達成するためのコツを解説 

2.目に見える成果をすぐに出したいと考えているから

正しい努力ができない原因として「目に見える成果をすぐに出したいと考えているから」がいえます。

目に見える成果はすぐにはなかなか出せないでしょう。そのため、成果をすぐに出そうと思って努力をしてしまうと努力の仕方を間違う可能性が高いからです。

例えば、
  • 腹筋を割ろうと思って、いきなり週5日でジムに通う
  • アフィリエイトですぐ稼げなくて、すぐに諦めてしまう

このようにいきなり高いハードルをクリアしようとしたり、いきなり大きな成果を求めて諦めてしまう人は目に見える成果をすぐに出そうとしている人です。

成果を出したいと考えること自体はとても良いこことですが、目に見える成果をすぐに求めすぎると挫折してしまいます。

以上のことから「目に見える成果をすぐに出したいと考えているから」は正しい努力ができない原因といえるでしょう。

関連記事:中途半端な人生を送ってしまう原因とは?中途半端な人生を抜け出す方法5選解説 

3.努力をすること自体が目的になっている

正しい努力ができない人は努力すること自体が目的になってしまっているでしょう。

成果を出すことが本当の目的にもかかわらず、努力をしただけで満足してしまっては成果が出せません。

そのため、正しい努力とはいえないからです。

例えば、
  • 資格勉強のため、机に何時間も向かっているが、何も身についていない
  • 副業をしようと情報収集をしているが、結局何も始められていない

このように時間はたくさん費やしたものの、「この時間は何だったんだろう?」と後悔してしまうことが正しい努力ができていない人には多いです。

成果を出すプロセスである努力そのものが目的になってしまっては正しい努力とはいえません。

以上のことから正しい努力ができない人は努力すること自体が目的になっているといえます。

関連記事:「目標がない」と悩む人へ。目標がない人の特徴と解決策を教えます。 

正しい努力をするための方法5ステップ



この項では正しい努力をするためのステップ5選について解説します。その方法は以下の5つです。

  1. ゴールから逆算した計画を立てる
  2. 成果を上げるために超えるべき課題を書き出す
  3. 乗り越えるべき課題が起きてしまっている原因を考える
  4. 原因に対する解決策を考え、実践する
  5. 本当にそれを努力するべきなのか考える

それではそれぞれ解説します。

 

1.ゴールから逆算した計画を立てる

正しい努力をするためには、ゴールから逆算した計画を立てましょう。

逆算をして、成果につながるために必要なことを洗い出す必要があるからです。ゴールから考えなければ必要なものは見えてきません。

例えば、
  • 半年で体重10kg落とすことがゴールであれば、最初の1ヶ月は軽い運動で運動習慣をつけて、徐々にハードな運動を取り入れていこう
  • 1年でTOEIC900点をとるためには、まずは徹底的に単語を暗記することから始めよう


ゴールから逆算して、必要なことをできるだけたくさん洗い出しましょう。なんとなく、努力をスタートさせるのではなく、ゴールに辿り着くために必要なものだけ考えることで、無駄な努力をする時間が減ります。

以上のことからゴールから逆算した計画を立てることは正しい努力をするために重要です。

 

2.成果を上げるために解決すべき課題を書き出す

次に、成果を上げるために解決すべき課題を書き出しましょう。

課題こそが、一番取り組むべき、優先順位の高いものだからです。課題を特定しなければ、努力をしたとしても成果は出づらくなります。

例えば、
  • 半年で体重10kgを落とすことを決めたが、ダイエットがなかなか続かない
  • 1年でTOEIC900点の目標を設定したが、英単語が覚えられない

このように計画を立てて実行してみたものの、課題がたくさん出てくるでしょう。

課題が見つかると乗り越えなければならない苦労を考えてしまい、やる気を失ってしまう気持ちはとてもよくわかります。

しかし、課題が見つかったときこそ、チャンスです。課題をどんどん見つけて改善していきましょう。

以上のことから正しい努力をするためには、成果を上げるために解決すべき課題を書き出すこと大切です。

 

3.乗り越えるべき課題が起きてしまっている原因を考える

正しい努力をするためには、乗り越えるべき課題が起きてしまっている原因を考えましょう。課題を解決するためには、原因を明確にしなければ解決できないからです。

例えば、
  • ダイエットが続かない原因は、部屋にお菓子やお酒があったりなど誘惑がたくさんあったからである
  • 単語が暗記できない原因は、復習の回数が少なかったから

このように、2で出した課題に対して、それぞれ原因を考えていきます。原因がわからなければ、何度も同じ失敗を繰り返してしまいます。

また、原因は人によってそれぞれ異なるため、しっかり自分の課題に対する正しい原因を究明できるようにしましょう。

以上のことから乗り越えるべき課題が起きてしまっている原因を考えることは重要です。

 

4.原因に対する解決策を考え、実践する

原因に対する解決策を考え、実践しましょう。

原因を明確にするだけでは、成果を上げることはできないからです。この解決策が原因を解消するものであれば、正しい努力といえます。

例えば、
  • 部屋から誘惑になりそうなものを全て片付ける
  • 新しく覚える単語の数を減らして、復習の回数を増やす

このように3で洗い出した原因に対して適切な解決策を考えましょう。

適切な解決策でなければ、ただの努力で終わってしまい、正しい努力とはいえません。成果に直結するような解決策を考えることが大切です。

以上のことから、正しい努力をするためには、原因に対する解決策を考え、実践しましょう。

 

5.本当にそれを努力するべきなのか考える

最後に、本当にそれを努力するべきなのか考えましょう。

自分が努力しようと思っていることが本当に達成したいことでないと、成果を上げることもできないし、そもそも努力する意味がないからです。

例えば、TOEICを受験しようと考えている人は「なぜTOEICを受けるのか?」を考えてみましょう。

その答えとして、
  • 将来英語を使った仕事をしたいから
  • TOEICで高得点を取ると給料がアップするから

このように明確に答えがあるのであれば、その努力は本当に達成したいことでしょう。

しかし、何も答えが浮かばなかったり、なんとなくだった場合は、その努力は止めるべきかもしれません。

そもそも、今やろうとしている努力が本当に達成したいことや、やりたいことでなければ大きな成果を上げることは難しいでしょう。

以上のことから本当にそれを努力するべきなのかを考えるのは重要です。

 

正しい努力ができていない根本原因



この項は、そもそも正しい努力ができない1番大きな原因を解説します。

結論から言うと、正しい努力ができない1番大きな原因は「自分が本当にやりたいことがわからない」ということでしょう。

なぜなら、正しい努力を行う過程には、辛いことや煩わしいことが必ずあり、それらを乗り越えてでもやりたいことでないと、正しい努力をして成果をあげたいとは思えません。

例えば、筋トレや早起きなどは、何となく良さそうと思ったり、自己啓発本などでよく勧められたりしています。しかし、早起きも筋トレもあくまで「手段」です。

本来、自分が本当に達成したい未来や、自分が本当になりたい姿のために、早起きや筋トレや勉強があります。これらの、人生の目的と言えるようなことが自分の中で明確にないと、正しい努力をして、成果を上げることができません。

「いつも正しい努力ができない」と悩むことが多い人は、自分の中で「人生の目的」が明確になっているのかを、確かめていることから始める必要があるでしょう。

 

正しい努力をして圧倒的な成果を出したい人へ



この記事のやり方を実践していただければ、正しい努力をする力を高めることは可能です。実際に成し遂げている人も多くいます。

しかし、実際に自分がやるとなると、以下のような気持ちが生まれるのではないでしょうか。
  • そこまで叶えたい目標や達成したいことが無い
  • 実践するのは不安で、なかなか1歩踏み出せない

このような気持ちが生まれてしまうのは、とてもわかります。

それでも正しい努力をする力を高め、自分がなりたい姿に近づくためには、本気で達成したいことを見つける覚悟を持つことが重要です。

この記事を読んで
  • 自分が本気で取り組めることを見つけたい
  • 正しい努力をして、三日坊主から脱却したい
と思った方には、GOAL-Bのコーチングを受けることをおすすめします。

なぜなら、コーチングを受けることで、自分が本当にやりたいことを見つけることができるからです。

コーチとともに、自分がやりたいこと、なりたい姿を明確にすることができ、サポートを受けることができれば、正しい努力が実行でき、成果を上げることができるでしょう。

現在、GOAL-Bコーチングでは無料セッションも受付中です。

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ぜひ、この記事をあなたが変わるきっかけにしていただけたらと思います。

 

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2019年7月に創業。「全ての人に可能性がある」という理念のもと、コーチングとフィットネスの事業を展開。コーチングの提供クライアント数は2000人以上。