「目標がない」と悩む人へ。目標がない人の特徴と解決策を教えます。

「人生に目標がなく、なんとなく生きている気がする」
「どうやって目標を立てればいいのかわからない」
「やりたいことが見つからない」

最近仕事に慣れてきたものの、毎日同じような生活を繰り返し「このままでいいのか」と漠然とした将来への不安を抱えているのではないでしょうか。

また、目標を持つことが大切だとわかっていても、どのように立てればいいのかわからない人も多いと思います。

そこで当記事では、「目標がない人の特徴と解決策」について解説します。

この記事を読むことで、自分の目標が明確になり、今よりも充実した人生を過ごせるようになるはずです。ぜひ最後まで読んでください。

 

目標がないことはそもそも悪いこと?

はじめに、そもそも目標がないことが悪いことなのかについて解説します。

結論から言うと、「悪くはない」です。

なぜなら、のらりくらり生きる時間も大切だからです。

確かに「30歳までに起業する」「年収1000万円を超える」「お店を経営する」などの具体的な目標を持つことも大切です。

しかし、それらの目標に執着してしまうと、計画通りにいかなかった時に、メンタルブレイクする可能性があります。

とはいえ、目標を持ったほうが人生が充実することも事実です。

目標を持っていたほうが、自分の人生に集中できるからです。

例えば、どんなスポーツにも大会というものがあり、選手たちはそれを目標に一生懸命やっていますよね。もしも大会がなければ、選手たちのモチベーションを維持することも難しくなるでしょう。

このようにどんな状況であれ、目標を立てるに越したことはありません。ですが、ここで重要なのが目標に縛られすぎないことです。目標も行動も柔軟に変化されられるよう心がけるようにしましょう。

 

目標がない人の特徴4つ

目標がない人に共通して見られる特徴が4つあります。

目標を立てれるようになりたいのであれば、これらの特徴を理解し、今の自分と照らし合わせることが重要です。

以下の4つの特徴を読んで、目標を設定する上でのヒントとして参考にしてみてください。

  1. 現状に満足している
  2. 目標を立てる時間を確保していない
  3. 「自分には無理」だと思い込んでいる
  4. 周りの目を気にしている

それぞれ詳しく説明します。

 

1.現状に満足している

1つ目の特徴に、「現状に満足している」が挙げられます。

なぜなら、今の状態に満足している分、現状維持を優先するあまり、目標を持って次の段階に踏み出したいという気持ちを失っているからです。

「目標がなくても自分軸を持って行動できる」ならいいのですが、「目標を持って行動するのがめんどくさい」ため何となく日々が過ぎていくと思っているのであれば、目標を持って行動するべきです。

また、常に受け身であることによって、人生の目標を持たずに現状に満足している場合も多いです。

受け身の人は、「自分は今何をすべきか」を、外部の動機付けに依存している状態です。つまり自分の考えではなく、外部からの指示を優先していることによって、自主性を失い、満足している気になっているのです。

以上のことから、特徴の1つとして「現状に満足している」が挙げられます。

 

2.目標を立てる時間を確保していない

2つ目の特徴に、「目標を立てる時間を確保していない」が挙げられます。

なぜなら、自分の目標や、望んでいることについて、考える時間が少なければ、目標は見つからないからです。

人生の目標は、自己分析を繰り返して、本当に自分がやりたいことをはっきりさせた上で決めるもの。

そのため、仕事や家事など毎日の生活が忙しく、単純に自分と向き合う時間が短いと目標も設定することができません。

今の生活の中で、素早く解決するべき問題が多すぎて、長期的な視点や考え方が見えなくなることはよくあります。しかし、「今日は自分のこれからについて考える」と決めて思案する時間を確保することが大切です。

以上のことから、特徴の1つとして「目標を立てる時間を確保していない」が挙げられます。

 

3.「自分には無理」だと思い込んでいる

3つ目の特徴に、「自分には無理だと思い込んでいる」が挙げられます。

なぜなら、そのように考えてしまうと、本音では「やってみたい」と思いついても、すぐに「経験がないから無理だ」「自分には能力ないからできない」と行動する前から諦めてしまうからです

挑戦したい気持ちとネガティブな気持ちが混在して、結局「今の自分では難しい」と決めつけてしまう人は多いです。

どんなことに対しても最初は未経験のため自信がないのはしょうがないことですが、いつもの思考パターンから抜け出せず、一歩踏み出せない特徴があるでしょう。

以上のことから、特徴の1つとして「自分には無理だと思い込んでいる」が挙げられます。

 

4.周りの目を気にしている

4つ目の特徴に、「周りの目を気にしている」が挙げられます。

なぜなら、目標の高い人たちと自分を比較したり、失敗したら恥ずかしいという気持ちが先行し、なかなか一歩踏み出すことができないからです。

自分のやりたいことが、本当に他の人に受け入れられるまっとうなものであったのか、それとも嫌われるものであったのかと、自分自身で判断することができず、考え過ぎているのです。

「みんなよりも劣っていないか」とか「認められたい」と思うあまり、受け入れられているかどうかが気になって不安なのです。その気持ちが大きすぎるがゆえに、本来の自分を出せず、思うような目標設定ができていないのではないでしょうか。

以上のことから、特徴の1つとして「周りの目を気にしている」が挙げられます。

 

「目標がない」という悩みの解決策5つ

この項では、「目標がないという悩みの解決策」について解説します。
以下の5つの解決策を元に、ぜひ自分の目標を設定してみてください。

  1. やりたいと思うことを、実現可能性を無視して洗い出す
  2. 特にやりたいことを1つだけピックアップする
  3. 2で選んだやりたいことを定量的な目標に落とし込む
  4. 1週間ごとに達成可能な目標まで細分化する
  5. 目標に向かって5分からできるアクションをする

それぞれ詳しく説明します。

 

1.やりたいと思うことを、実現可能性を無視して洗い出す

はじめに、やりたいと思うことを、実現可能性を無視して洗い出してみましょう。

具体的な方法は、それらを紙に書き出すことです。TODOリストのように自分のやりたいことをリスト化し、自分の思考を整理してみてください。

思いついたことをひたすら紙に書き出すことによって、自分のやりたいことが可視化でき、はっきりとわかるからです。

書き出したことを客観的に見つめることによって、

  • 自分が本当にやりたいことはなにか
  • やりたいことの優先順位
  • これからどのように進んでいけばいいのか

と言うことが見えてきます。

例えば、文章を書くのが好きな方は「将来本を出版したい」、お酒が好きな方は「自分でバーを経営したい」といった夢を持てるかもしれません。

なのでまずは、やりたいと思うことを、実現可能性を無視して洗い出してみることが大切です。

 

2.特にやりたいことを1つだけピックアップする

やりたいことを整理したら、特にやりたいことを1つだけピックアップしましょう。

なぜなら、やりたいことを1つ選ぶことで、それに集中できるからです。

同時に複数の目標を追い求めることによって、逆に中途半端になってしまい、目標達成に向けて力を分散することになります。 多くのことに取り組む必要はなく、自分自身が本当にやりたいと思ったことを見つけ出し、それらに時間を割くべきなのです。

例えば、

  • Youtubeを始めて、有名になりたい
  • プログラミングの勉強をして、IT系の会社に転職したい
  • 語学の勉強をして、海外移住したい

上記の3つの目標を持っているとします。自分の力の割合を10としたとき、1つの目標に割ける力の割合は3割程度です。また、目標を達成するまでの時間も多くかかります。

なので、まずは自分のやりたいことを整理した上で、やりたいことを1つに絞ってみましょう。

 

3.2で選んだやりたいことを定量的な目標に落とし込む

やりたいことを見つけたのであれば、次はそれを定量的な目標に落とし込みましょう。

定量的な目標を立てることで、達成率が分かりやすいからです。目標に具体的な数値を入れているため、表れた成果と比較することで達成率が明らかになります。

例えば、「ビジネス英語を身につけたい」という目標があるのであれば、「TOEICで800点以上取る」など具体的な数字を目標に組み込んでみてください。

それによって、「あと何点必要なのか」「800点取るまでにどれくらいの時間が必要なのか」など目標に具体性が出てきます。

なので、やりたいことを1つ選んだら、具体的な数字を含めて目標設定してみましょう。

 

4.1週間ごとに達成可能な目標まで細分化する

定量的な目標を設定したのであれば、次は1週間ごとに達成可能な目標まで細分化しましょう。

細分化することで、目標へのモチベーションを維持できるからです。

例えば、3か月で20kgダイエットするという目標を立てたとしましょう。その際に、スタート初日からハードなトレーニングと食事制限を行っていたら、「こんな生活がいつまで続くんだろうか…」と思い、長続きしないですよね。

では、1週間で1kg痩せるようにするという目標設定してみるとどうでしょうか。そこまで、厳しいトレーニングや食事制限をしなくても、できるのではないかと心の余裕ができるはずです。

いきなりゴールを見据えて頑張っても、力尽きて途中で挫折するかもしれません。そこでまずは近くのゴールを設定することから始めてみましょう。

 

5.目標に向かって5分からできるアクションをする

最後に、目標に向かって5分からできるアクションをしましょう。

なぜなら、簡単にできることのほうが習慣化できて、長続きしやすいからです。

目標を達成する以上、何かを継続しなければなりません。だからこそ、楽な気持ちでできることをするべきなのです。

例えば、マラソンを例に上げると、昨日までとくに運動をしてこなかった人が、いきなり10kmランニングするといった目標を持つと、途中で挫折する可能性がありますよね。

さらに、大きな目標を掲げて挫折するといった一連の行動を繰り返すと、「ああやっぱり今回も駄目だった」「自分はだめなやつだ」と自己効力感も下がり、徐々に物事に挑戦しなくなるといった、悪循環に入ってしまう危険性もあります。

ここで意識してほしいのは、「無理なく続けられる」という観点で、適切な目標設定をするということです。

最初は小さな目標に設定して、習慣化してきたら、少しずつストレッチした目標に設定し直すといった方法もできます。

そのため、はじめは小さなアクションから始めてみましょう。

 

「目標がない」の根深いたった1つの原因

目標がない人たちに共通している根深い1つの原因があります。

それは、本当にやりたいことへの可能性に蓋をしているということです。

なぜなら、自分のやりたいことがあっても「自分には無理」と諦めてしまっているからです。

例えば、「○○がしたい!」「○○が欲しい!」「○○になりたい!」と思っているのにも関わらず、それらの望みから目を背けてしまっていることが多くいます。

しかし自分に正直になれば、「○○がしたい!」「○○が欲しい!」「○○になりたい!」という望みがあるはずです。

自分が本音から目を背けてしまっていたり、自覚している場合もあれば、自覚できていない場合(無意識で否認している)もあります。

つまり「目標がない」のではなく「目標があってもやるから諦めてしまう」ということです。

以上のことから、目標がない原因として「本当にやりたいことへの可能性に蓋をしている」が挙げられます。

 

「目標がない」人に一番おすすめのアクション

この記事の解決策を実践していただければ、最高のスタートダッシュをきれるはずです。

とはいえ、実際に自分の目標をたてるとなると、以下のような気持ちが生まれるのではないでしょうか。

  • 本当にやりたいことがわからない
  • 実践するのは不安で、なかなか1歩踏み出せない

このような気持ちが生まれてしまうのは、とてもわかります。

この記事を読んで

  • 自分が本気で取り組めることを見つけたい
  • 自分の目標に寄り添ってくれる人がほしい

と思った方には、GOAL-Bのコーチングを受けることをおすすめします。

なぜなら、私たちGOAL-Bは、以下のように考えているからです。

「限られた時間の中で、無限の可能性のもと、自分の命を活かしきるべき」

そして、コーチングがあれば、それを実現できると信じているのです。

日々悶々と悩んでいる人は、ぜひ一度、GOAL-Bのコーチングを受けてみてください。

最強のコーチ陣が、あなたの常識をぶち壊し、可能性を最大限に引き伸ばします。本当にやりたいことを炙り出し、全力でサポートします。

今なら無料でコーチングを受けられるので、ぜひ今から目標へ向かって頑張りたいと思っているのであれば、行動してみてほしいです。

しかし、ここまで読んでいただいた方の中には

  • コーチングって受けたことないからわからない
  • なんか怪しそう

このように、思う方もいると思いますので、コーチングの特徴や効果を詳しく解説した記事を貼っておくので、ぜひ読んでみてください。

関連記事:コーチングとは?受けるメリット・目的・方法など全てを徹底解説

 

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GOAL-B

2019年7月に創設。「全ての人に可能性がある」という理念のもと、コーチングとフィットネスの事業を展開している。コーチングの提供クライアント数は1000人以上。