こんにちは！株式会社GOAL-B採用担当です。
今回、GOAL-Bでキャリアコーチ教育リーダーとして、活躍している寺本鷹隼（てらもとたかや）さんにインタビューをしました。
キャリア支援に長く関わってきた寺本さんが感じる・・・・
自己紹介をお願いします！
はい！
寺本 鷹隼(てらもと たかや)です。 兵庫県神戸市出身の29歳で、GOAL-Bコアメンバーとして、キャリアコーチ・転職支援責任者・新規事業企画の担当をしています。 高校向けのキャリア教育を実施する一般社団法人で理事も務めています。
経歴を教えてください！
小中高10年間野球部、大学4年間フィールドホッケー部、社会人5年間タッチフットチームに所属していました。 スポーツ業界を志し、神戸大学で健康工学を専攻していました。
その後、アシックスでスポーツシューズ開発を経験し、トレランの世界王者、東京五輪・北京五輪の日本選手団のシューズ開発を担当した経験があります。
そしてキャリア/教育を志し、大手転職エージェントに転職、1000名以上の転職支援を実施、2度全社MVPを獲得しました。 複業としてコロナ禍で高校生向けキャリア教育サービスの立ち上げを行い、ボランティアから始め、現場責任者・理事に昇進しました。
29歳のときに、GOAL-Bのキャリアコーチとしてスタート。その後、コアメンバーとなり、新規事業の立ち上げ・責任者を経て、新たな新規事業立ち上げを担当予定です。
GOAL-Bとの出会いは？
YouTubeでAKIOさんの動画を見ていたのが一番最初のきっかけです。2年間は見続けていましたね。実はAKIOさんは大学の同級生なんですよ。単純にめちゃくちゃコンテンツが面白くて、刺激をもらいまくり思い見続けていました。
GOAL-Bにジョインすることを決めた理由は？
端的に言うと、「人もサービスも最高」だから。
詳しく話すと、人材紹介という形でキャリアを支援するのに対して物足りなさを感じていました。もっとクライアントに向き合ったキャリア支援をしたいと感じていた時期にコーチングに出会いました。
そして自分自身、コーチングで人生が変わった。
コーチングを受ける前は、中学生から夢を見ていたアシックスに入ったものの、仕事がマッチせずモヤモヤする毎日でした。
その状況から今は心から楽しめる仕事につけ、年収も2倍以上となっています。何よりも、本気で生きている仲間がいることが最高ですね。
そういった経験をする中で私自身も本気でコーチングを通じてキャリア支援をしたいと考えるようになりました。
私は、キャリア支援・コーチングに関わる様々な企業・副業・コミュニティ・スクールを50以上見てきました。そのなかで人の変革を創る質、メンバーの本気度、会社・サービスへの誇りが圧倒的にNo.1です。また入社後に楽しむマインドがある、という点も魅力に感じています。
GOAL-Bでは現在何を担当していますか？
キャリアコーチ、キャリアコーチ教育、新規事業立ち上げを担当しています。
具体的には、
・キャリアコーチング / キャリアトレーニング / 本気をつくる面談実施
・新キャリアコーチへのオンボーディング説明
・既存キャリアコーチとの勉強会
・新規事業のコンテンツ制作
などを主に担当しております！
これからの展望(ビジョン)を語ってください！
関わった人・組織を希望で溢れさせまくります！
目の色が変わり、本気・本音から人・組織が輝く、そして感動・希望が生まれる場を作り続けます。
そのために、コーチング・キャリア支援にとどまらず、コミュニティ運営、場所づくり、組織開発など挑戦し続けたいと考えています。そしてGOAL-Bであれば、このビジョンを最速最短で達成できると考えています。だからこそ今後もGOAL-Bで本気のキャリア支援をしていきます！
採用ページを見ている方や、
これから一緒に働く人に向けてメッセージを！
「キャリアの80%は偶然の出会い」と言われています。変化が激しいからこそ、計算できるキャリアはなく、好奇心・リスクテイキング・楽観性が重要です。好奇心を感じたら必ずアクションをしてもらいたいです！もしGOAL-Bに関心をもたれたのであれば、是非熱く話しましょう！最高の仲間と仕事があることを約束します。
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