何がしたいかわからない30代が手遅れになる前にやるべき3つのこと

この記事のまとめ

自分に向いてる仕事はどうやって見つけるべきか?そもそも今からやりたい仕事を目指すことはアリなのか?

30代に大きなキャリアチェンジを経験した筆者が実体験をもとに解説します!

「がむしゃらに働いてきて30代になったけど未だに何がしたいかわからないな……」

「今まで仕事を楽しいと感じたことはないし、この先も感じることはないのかな……」

このように、30代からのキャリアで悩む人は多くいます。

厚生労働省の労働安全衛生調査(実態調査)結果の概況によると、仕事で強いストレスとなっていると感じる事柄があると答えた30代の人が59.5%でした。

厚生労働省の労働安全衛生調査からわかる30代のストレス状況

引用:厚生労働省の労働安全衛生調査(実態調査)結果の概況

他の年代に比較すると、ダントツでストレスを抱えている年代が30代でした。

仕事で責任が増えたりなど外発的なストレスが多く、自分の内側にある本音に蓋をしてしまっていることでしょう。

このような方は、まず自分の本音と向き合う徹底した自己理解が大切です。

この記事を読むことで、本音と向き合うことができ、やりがいを持って働くきっかけを得ることができるはずです。

「何がしたいかわからない」人は自己理解を深め、価値観や強みを知ることでやりたいことがわかります。

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目次

中川 晃雄
株式会社GOAL-B CEO
株式会社GOAL-Bの代表取締役社長。有料職業紹介事業 (許可番号: 13-ユ-314850)月間20万PVの個人ブログを運営し、登録者数12万人のYouTubeチャンネル「AKIOBLOG」を運営。自身が経営する株式会社GOAL-Bで、累計2000人超が受講したキャリアコーチングサービス「キャリスピ」を提供。著書「本気の副業術(西東社)」

30代になっても何がしたいかわからない人の4つ特徴

30代になっても「何がしたいかわからない…」となってしまう人には、共通した4つの特徴があります。

  • 忙しくて時間がない
  • 周囲の意見に流されやすい
  • 自分に自信がない
  • 自分の軸がない

ぜひ、あなた自身の状況に当てはまっていないか、チェックしてみてください。

忙しくて時間がない

忙しくて時間がない状態は、何がしたいかわからなくなる人の特徴です。

目の前の仕事や家事に追われていると、ついつい自分と向き合うことを忘れてしまいがち。

きちんと自分と向き合う時間を取らなければ、「緊急性の高いやらなきゃいけないこと」を優先してしまうことになります。

その結果、さらに疲弊してしまい、余計に自分と向き合うことが億劫になってしまうのです。

この負のループが「何がしたいかわからない」を作り出すのです。

周囲の意見に流されやすい

周囲の意見に流されやすいと、何がしたいのかがわからなくなってしまいます。

周囲の言っていることに合わせることは、同時に「自分の意思を無視すること」でもあります。

「本当は自分はこうしたい」という意思を無視する癖が付けば、自分のしたいことが見えなくなってしまうのです。

では、そもそもなぜ周囲の意見に流されてしまうのでしょうか?

それは、集団から外されてしまう恐怖心があるからです。

人間は集団を形成して生存確率を上げてきました。

そのため、本能に「仲間外れにされる=死」という恐怖心が植え付けられているのです。

寂しさや孤独感なんかは、「集団に属したい」という本能をわかりやすく表していますよね。

『なぜわたしたちには、さみしいという感情が生じるのか――。

この問いに対しては、脳科学や生物学の観点から、さみしいという感情には人が進化するうえで、なにかしらの役割があったからだと考えられます。

さみしいという感情は、人という社会的な生物にとって必要不可欠なものであり、ときに強い痛みを伴うほど強力に発動させることで、人という種を存続させ、進化を果たしてきたと示唆されます。』

引用元:「さみしさ」が私たちを苦しめる脳科学的根拠 人間は社会的集団を作ることで生き延びてきた | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)

特に、日本は同調圧力が強いことから、集団から外される恐怖心の強さが見て取れます。

このような背景から、以下のような状態が作り出されるのです。

仲間外れが怖いから自分の意思を押し殺し周囲に合わせる

その繰り返しで、周囲に合わせる癖が付く

周囲に合わせるのに慣れすぎて、何がしたいかわからなくなる

自分に自信がない

自分に自信がないことも、何がしたいかがわからなくなる人の特徴です。

自分に自信がないと、「何をやってもどうせ無駄」「自分なんかにできるわけがない」という感情が付きまといます。

そんな負の感情が付きまとっている状態では、「〇〇の仕事にチャレンジしてみたい!」と考えることは難しいでしょう。

その結果、自分の本当にしたいことにフタをして、「そもそも“やりたいこと”なんて始めからなかったんだ」と思い込もうとしてしまうのです。

自分の軸がない

自分の軸がないと、何がしたいのかがわからなくなってしまいます。

自分の軸がないというのは、「自分オリジナルの判断基準を持っていない状態」のことを指します。

自分の軸が無ければ「自分が良いと思うから良い。嫌だと思うから嫌だ。」ができません。

「自分オリジナルの判断基準を持っていない状態」をわかりやすく例えると、このようになります。

「周りの人が「ITの仕事の方が稼げるからいいんじゃない?」と言ってるし、やりたくはないけどとりあえずそっちにしようかな…」

「今、世間で〇〇ファッションがトレンドらしいから、とりあえずそれに合わせておこうかな…」

逆に、以下のように判断できる場合は、「自分オリジナルの判断基準を持っている状態」です。

「みんなは「朝からカレーはおかしいだろ」っていうけど、自分はカレーが大好きだから、朝からカレーを食べる」

「別に自分はスポーツに興味がないから、スポーツが好きな人とはあまり関りを持とうとしないし、無理に楽しそうに取り繕わない」

この「自分オリジナルの判断基準」が無ければ、以下のような判断基準を外から借りてくるしかありません。

  • 稼げるかどうか
  • モテるかどうか
  • 役に立つかどうか
  • 変じゃないかどうか
  • イジメられないかどうか

このように、外から借りた判断基準を使っていると、自分の「本当はこうしたい」をどんどん麻痺させてしまいます。

しかも、30代ともなると、どうしても「社会に順応しなければ」というプレッシャーによって、余計に自分の感覚を麻痺させようとします。

結果として、何がしたいのかがわからなくなてしまうのです。

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何がしたいかわからなくなってしまう3つの根本原因

本来、人間であれば「○○がしたい」という欲求を必ず持っています。

しかし、自ら見えないようにしてしまっているのです。

本来持っているやりたいことを、「見えないもの」のように扱ってしまっている根本原因は以下の3つ。

  1. 求人情報からやりたいことを探そうとしている
  2. 「べき・ねば思考」に囚われている
  3. 「人生に正解がある」と思い込んでいる

いずれもポイントは、「これがやりたい」「こう在りたい」という本心を解放させてあげることです。

求人情報からやりたいことを探そうとしている

よくやってしまいがちなミスとして、求人情報を眺めながら「やりたい仕事はどれだろう…」と模索する行為です。

「仕事を探してるんだから、求人情報から探すのは当たり前じゃないか」と思いますよね。

しかし実は、このやり方では、あなたの「やりたい仕事」は見つかりません。

なぜなら、選択の基準を持っていないからです。

「部屋探し」で例えてみましょう。

部屋を選ぶときには、きっとこのようなことを考えるでしょう。

  • 子供がもう一人できる予定だし3LDK以上が良いな
  • 自炊するしキッチンは広い方が良いな
  • 歩くのが好きだから駅徒歩10分以上あってもいいかな
  • 家賃を抑えたいから築はちょっと古くてもいいかな
  • 広いベランダがほしいな

このように、「自分が求める理想の部屋」というものを具体的にしてから、不動産屋に向かうのが普通でしょう。

この「自分の求める理想の部屋」が、仕事選びにおける「やりたいこと」です。

「やりたいこと」を明確にせず求人情報を探す行為は、何の条件も決めず部屋を探しているのと同じこと。

多すぎる物件(仕事)の中から、何を基準に選んでいいのかわからず迷走してしまうのがオチです。

なので、まずは求人情報を眺める前に、やりたいことを明確にすることから始めましょう。

明確にする方法は、「何がしたいかわからない30代が手遅れになる前にやるべき3つの解決策」の項で詳しく解説します。

「べき・ねば思考」に囚われている

「べき・ねば思考」とは、以下のような思考のことを指します。

  • 男なら強くある「べき」
  • 女なんだから早く結婚す「べき」
  • 30歳になったんだから早く家庭を持た「ねば」
  • 1つの会社にずっと勤め「ねば」

この思考に囚われている限り、自分がしたいことは見つかりません。

なぜなら、この「べき・ねば」の固定観念に当てはまらない場合、自分を否定し続けてしまうからです。

仮に、その「べき・ねば」の枠に入れたとしても、今度はそこから外れないよう、必死に現状を守らなくてはいけません。

しかも、それが自分の求めている生き方じゃない場合、やりたくないのに無理をしする必要が出てきます。

そのうち、つらい現状を忘れるため、その感情そのものを麻痺させていきます。

こうして自分の本心がわからなくなり、「何がしたいのかわからない…」という状態が作り出されてしまうのです。

この「べき・ねば」に囚われるということは、親や世間と言った「他人の判断基準」に従っている状態です。

それは、自分の意思・本心を無視しているということ。

その状態では、自分の「やりたい」を素直に解放させることはできません。

「人生には正解がある」と思い込んでいる

誰しも「なるべく間違いたくない。正しい人生を歩みたい」と思うもの。

その考えの背景には、「人生には正解があるはずだ」という思い込みがあります。

では、「正解の人生」とは一体どんな人生なのでしょうか?

一般的によく言われるものとして、このようなものが考えられるでしょう。

  • 年収を上げる
  • 不労所得を得てリタイアする
  • 異性からモテる
  • イケメン(美女)と結婚する
  • 家庭を作り子供を授かる

ではなぜ、このようなものを手にした人の中に、幸せそうじゃない人、精神を病んでしまう人がいるのでしょうか。

月曜日が来ないことを願う…44歳男性・年収1,000万円超でも「うつ病」と診断された理由 | ゴールドオンライン (gentosha-go.com)

どうして芸能人や有名人の中に、自ら命を絶ってしまう人がいるのでしょうか。

他にも、このような人たちもいます。

  • 十分に資産を築き、働く必要がないような人でも、結局仕事をする人
  • お金がなくとも楽しそうな人、日々イキイキとしている人
  • 決して経済的に豊かでなくとも、暖かい人間関係を築き豊かさを感じている人
  • 事業に失敗したが、それにより学びを得てさらなるチャレンジに意欲的な人

このように、一般的な尺度に当てはめた時に正解ではなくとも、その人にとっては正解であるということは往々にしてあることです。逆もまた然り。

つまり実際のところ、人生に正解はありません。

というよりも、一個人の人生を「正解か不正解か」という二元論の枠に閉じ込めること自体、不毛なことです。

であるがゆえに、「なるべく正しい人生を歩みたい」という願望も、自分を「正しい人生」という幻想に縛り付ける呪いにしかならないのです。

となると、「成功か失敗」「正解か不正解」というのは、もはや主観的な判断でしか成立し得ないということになります。

「この人生は正解、この人生は不正解。」などと、客観的に判断することはそもそも不可能。

なぜならシンプルに、その人の人生を外から見た場合と、実際に本人が感じることには差異があるからです。

「正解の人生」というのは、自分で作ることでしか得られないのです。

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何がしたいかわからない30代が手遅れになる前にやるべき3つの解決策

人生を軌道修正させるなら、1日でも早いに越したことはありません。

軌道修正するために、まず始めにやらなくてはいけないのは、何よりも「自分と向き合うこと」に他なりません。

少しずつでもいいので、まずは向き合い、自己理解を深めることから始めましょう。

「どんな仕事が良いかな?」「転職をしようかな?」といった具体的な問題に目を向けるのは、あなた自身が「どう生きたいのか」を明確にしてからです。

具体的な対策はこの3つです。

  • 「幸せ」の定義を明確にする
  • 過去ではなく「未来にどうなっていたいか」を考える
  • 自分の強みを見つける

それぞれ、簡単な質問形式のワークを用意していますので、ぜひ自分に問いかけて回答してみてください。

「幸せ」の定義を明確にする

まずは、自分にとっての幸せを定義づけることから始めましょう。

「幸せ=ありたい姿・望む人生」と言い換えてもいいでしょう。

自分が心から望む人生を明確にすることで、初めてその人生を叶えるための具体的な手段を模索することができるのです。

ゴールのないマラソンは走れませんよね。

人生もそれと同じで、自分の行きたいゴールがあるからこそ、「やりたい」という意欲が自然と生まれ、日々を充実させることができるのです。

何をもって幸せと感じるかは、人によって異なります。

例えば以下のように、感じ方は人それぞれです。

  • 人が大勢いる場所が苦手だから、静かな田舎で住むのが理想
  • 人がたくさんいる方が安心するから、いろんな人に出会える都会に住むのが理想

これは、「どちらの方が正しいか」という話ではありません。

各々で感じ方は違うため、自分で判断していいのです。

というよりも、各々で感じ方が違うのですから、そもそも自分でしか判断できません。

他人に聞いても、外に探しに行っても、あなたの幸せは見つかるわけがないのです。

他者の判断基準を借りている限り、そこにあなたが心から望む人生はありません。

まずはあなたにとっての幸せを、自分に問いかけて見出すことから始めましょう。

【ワーク】

Q.もし仮に絶対に誰からも否定されないとしたら、どんな人生を望みますか?どんな生活にワクワクを感じますか?

Q.過去のどんな瞬間が特に幸せでしたか?

Q.もしその幸せな時間で人生を満たすことができたら、どんな感情になりますか?

過去ではなく「未来にどうなっていたいか」を考える

やりたいことを見つけるためには、必ずこのような思考プロセスの切り替えが必要です。

✕『過去』をベースに未来を予測し行動する

〇『未来』をベースに逆算して今の行動を決める

過去は未来を決定づける根拠にはなりません。

なぜなら、未来は常に不確定であり、どんな可能性があっても不思議ではないからです。

これは何も難しい話なんかじゃなく、極々当たり前の話。

しかし、私たち人間は、「過去もこんな悪いことが起こったんだから、どうせ未来も悪いことが起こるに決まっている」というネガティブに偏った予測を立てがちです。

このように、思考がネガティブに偏ってしまうことを、「ネガティビティバイアス」と呼びます。

人はポジティブな情報よりも、ネガティブな情報に注意を向けやすく、記憶にも残りやすい性質を持つ、ということを表す心理学用語。たとえば個人の過去の記憶でも、幸福な思い出よりは、辛い経験のほうが鮮明に記憶される傾向がある。

引用元:ネガティビティバイアス | 時事用語事典 | 情報・知識&オピニオン imidas – イミダス

過去のネガティブな体験が「どうせ無理」という諦めを生み、行動を阻害してしまうのです。

結果として、「どうせ無理」と考えた通りになり、変化しない現実が続くことになります。

そして、余計に「ほら、やっぱりどうせ無理だ」という意識を強化してしまう、負のループにハマってしまいます。

自分で勝手に未来を決めつけ、可能性をむざむざ放棄してしまっているのです。

この思考パターンを変えない限り、自分の理想の人生を実現するために行動を起こすことができません。

だからこそ、自分の望む未来から逆算する必要があるのです。

【ワーク】

Q.もしあなたの過去に関係なく、すべてのことが可能になったとしたら、どんな未来の姿を望みますか?

自分の強みを見つける

自分の「強み」を知ることは、こと「やりたい仕事」を考えるときに必須です。

あなたの持つ強みを使って仕事をすれば、ストレスを感じることなくスムーズに成果を出すことが可能です。

結果として、仕事というものが人生にとっての足かせではなくなります。

「強み」をポケモンで例えてみましょう。

炎タイプのポケモンが、水タイプの技を覚えようとしています。

どうでしょう?

とても効率が悪そうですし、なにより「そもそも覚えられないでしょ」と思いますよね。

炎タイプのポケモンは、炎タイプの技を使うのが一番力を発揮できるはず。

それと同じように、人も自分のタイプに合ったことをするのが、一番力を発揮できるのです。

この「タイプ」が、人で言うところの「強み」になります。

元々生まれ持った性質のことを「強み」と呼ぶのです。

強みを存分に発揮するためにも、まずはあなた自身が何タイプなのかを知ることから始めましょう。

【ワーク】

Q1『過去に行った仕事を振り返ってみましょう。その仕事は日々、どんな業務をしていましたか?』

Q2『その業務を、動作レベルに細かく分解してみてください』

Q3『分解した中で、やっていて楽しかったこと・つらかったことは何ですか?楽しいこと、やっていて苦じゃないことがあなたの「強み」です。』

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「何がしたいかわからない」を放置する事で起こる4つのデメリット

「何がしたいかわからない」という問題は、ついつい放置してしまいがちです。

なぜなら、「何がしたいかわからない」というモヤモヤを解決しなかったとしても、生きることは可能だからです。

しかし、実はこの「何がしたいかわからない」というモヤモヤを放置することには、大きなデメリットがあります。

それは以下の4つです。

  • 転職を繰り返してしまう
  • モチベーションがわかない
  • 心身がボロボロになる
  • 本当に手遅れになる

転職を繰り返してしまう

「何がしたいかわからない」という状態を放置し続けると、職を転々とする、いわゆる“ジョブホッパー”になってしまいます。

なぜなら、「逃げるべき場面」と「耐えるべき場面」の区別がつかず、少しの苦痛や辛さを感じた時に、簡単に挫けてしまうからです。

「全くつらくない仕事」なんてものはありません。

どんな仕事でも、つらいことは付き物です。

そのつらさに対峙したとき、自分のしたいことが明確になっていないと、「耐えるべきつらさ」と「逃げていいつらさ」を判断できません。

つらさにわざわざ耐える理由が見つからず、逃げたいという気持ちしか出てこなくなります。

結果として、何度も転職するようになってしまうのです。

転職を繰り返してしまえば、自分のスキルが蓄積されていきません。

人は、心から望む目的が無ければ、「つらくても耐えよう」という意識は芽生えません。

「金曜日に気分が晴れやかになる」という心理なんかは、わかりやすい例ですよね。

「休日」というご褒美=望むものが待っているから、あと1日頑張ろうという気持ちになれる。

こんな経験、あなたも身に覚えがあるはず。

「ご褒美」という心から欲しいものがあるから、少々のつらさにも耐えられるのです。

モチベーションがわかない

当然ですが、このようなものにモチベーションが湧くわけがありません。

  • やりたくないこと
  • つまらないこと
  • 興味がわかないこと

まして、苦手なことをやっていてモチベーションが湧かないのは当たり前のこと。

子供を見ていると、それがよくわかります。

勉強はものすごく嫌がるのに、何百匹もいるポケモンの名前はものすごく詳しく覚えていることに驚いた記憶があります

しかし、こんな当たり前のことを、世間では「そんなのただの甘えだ」「忍耐力が足りない」と一蹴されてしまいます。

そして、自分の欲求を抑え込み、感覚を麻痺させて社会に無理やり順応していくのです。

それは、人間の持つ「興味」「好奇心」という無尽蔵なエネルギーを放棄している状態。

非常にもったいないと言わざるを得ません。

自分のやりたいことを押し殺して始めた仕事が、たまたまスムーズに働けるような仕事ならまだいいでしょう。

しかし、自分の「苦手」を使わなくてはいけない仕事をしている場合は悲惨です。

モチベーションが湧かないことに苦しみ、自分を責めてしまうことになるでしょう。

心身がボロボロになる

自分を押し殺して生きることは、とてつもないストレス常に抱えて生きているも同然です。

「つらさに耐えられず転職を繰り返してしまう」

「何をしてもモチベーションが湧かない」

こういった問題を抱え続けた結果どうなるか。

何もできない、何も続かない自分を責め始めてしまうのです。

真面目で我慢強い人ほど、「べき・ねば」思考が強く、自分を責めがちです

その結果、24時間ストレスに支配され、よってあらゆる不調が現れてきます。

  • よく眠れない
  • 胃が痛くなる
  • 会社に行くと胸が苦しくなる
  • 体がだるくて動けなくなる
  • 勝手に涙が出てくる

こうして、心身がボロボロになってしまうのです。

本当に手遅れになる

30代で「何がしたいかわからない」という問題に本気で向き合わない場合、本当に手遅れになってしまいます。

なぜなら年齢を重ねれば重ねるほど、責任が増えていくからです。

例えば、以下のような責任が考えられるでしょう。

  • 守るべき家族
  • 親の介護
  • 会社でのポジション

このような、避けられない責任があなたを縛り付けるのです。

社会的な責任によるプレッシャーがじわじわ増えてくることで、どんどん身動きがとりづらくなるでしょう。

そうなってから「自分のしたいこと」を見つけることは、まさに“いばらの道”。

現実に引っ張られ、自分の本心を直視することができなくなってしまうのです。

「何がしたいかわからない」というモヤモヤに向き合うなら、30代の今しかありません。

「最後のチャンスぐらいに捉えておく位がちょうどいい」と言っても、決して過言ではありません。

人生で一番若いのは、今この瞬間しかありません。

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何がしたいかわからない30代がやってはいけないこと

30代で何がしたいかわからないと、ついつい焦って「早く何とかしないと…!」と思ってしまいますよね。

だからこそ、焦りは禁物。

焦りや不安が募るあまり、このような行動を取ってしまうことはNGです。

  • 「お金稼ぎ」を目標にする
  • 目的もなく資格を取ろうとする
  • とりあえずで転職する
  • 親や友人に相談する

「お金稼ぎ」を目標にする

何がしたいかわからない状態を脱するため、ついついやりがちなのが「お金稼ぎ」を目標を据えてしまうことです。

「お金を稼ぐ」というのは、目標としてとてもわかりやすいですよね。

なおかつ、すべての問題を解決してくれそうな期待感もあり、正しい目標のように感じてしまうものです。

しかし、実は「お金稼ぎ」を目標にしても、根本的な問題解決になりません。

なぜなら、いくらお金を求めたところで、結局はラットレースにしかならないからです。

お金稼ぎに囚われれば囚われるほど、「スマホで10分」みたいなうまい話に騙されてしまうリスクが増えます。

人間の欲には際限がありません。どれだけ稼ごうと、すぐに慣れてしまいます。

稼いだ分だけ満足感を得られるまでのコストが上がり、それに連れてもっと稼ぎが欲しくなってしまうのです。

「もうちょっとあったらいいのに…」という渇望感は、どこまでいっても満たされることはありません。

これは残念ながら、人間である以上避けられないこと。

もちろん、お金があればできることの範囲が増えることは事実。

しかし、だからと言って、「お金があればなんとかなるはずだ」という極端な思考も同様に間違いです。

お金を稼ぐことを目標にしたところで、あなたは永遠に満たされることはありません。

それはさながら、塩水を飲み続けるようなもの。

お金は手段であり、目的ではありません。

そのことを覚えておく必要があります。

目的もなく資格を取ろうとする

目的もなく、とりあえずで資格を取ろうとしても、本質的な問題の解決にはなりません。

そもそも資格というものは、何か「やりたいこと」がある場合や、「それが無いとできない業務がある」から取るもの。

つまり手段であって、目的ではありません。

資格を取った先にやりたいこと、実現したいことが無ければ無駄になってしまいます。

「資格があればどこかで使えるはず…」というのも幻想です。

仕事では「その資格がすごいかどうか」ではなく、「使えるか使えないか」で判断されます。

つまり、どんな立派な資格があっても、「その資格はうちの会社でどう使えるの?」と聞かれておしまいです。

立派な資格を持っているよりも、実務経験や実績が豊富な方がよっぽど価値が高く見られるのが現実なのです。

難易度の高い資格であれば、有能な人材であることをアピールする効果はあるでしょう。

しかし、難易度の高い資格は当然取りづらいもの。

それこそ「やりたいからやる」と目的意識を強く持っていなければ、とても取れるものではありません。

仮に取れたとしても、取ったこと自体に満足して、燃え尽きてしまうだけです。

とりあえずで転職する

「しんどいから、とりあえず辞めよう…」

「とりあえずで辞めても、まぁなんとかなるでしょ」

このように、何がしたいかわからない状態で、「とりあえず辞める」という行為は危険です。

なぜなら、ジョブホッパーになってしまうリスクがあるからです。

自己分析もなく目的も不明瞭なまま辞めてしまうと、転職先でもモヤモヤは解消されません。

「なんか違うな…」という感覚が続くでしょう。

何度も同じ問題に再びぶつかり、結局また辞めたくなってしまうのです。

「なんか違うな…」というモヤモヤを解決するためには、自分と向き合わなければ根本的に解決できません。

それに加え、転職が失敗した場合には、経済的な不安も抱え込むことになります。

お金の不安は焦りを生み、正常な判断を狂わせてしまいかねません。

結果として、問題を抱えたままズルズルと年齢を重ねて、手遅れになってしまうのです。

親や友人に相談する

実は親や友人に相談するというのは、「何がしたいかわからない」状態を解決するのに役立たないケースがあります。

なぜなら、多くの場合、親や友人は一般論や世間の常識といったものを引き合いに出してくる場合があるからです。

「もうちょっと頑張りなさい」

「世間はそんなに甘くないよ」

「仕事を辞めたら人生オシマイだよ」

こういった、一般論に沿ったアドバイスをされると、あなた自身の考えや意思、感情と言ったものが無視されてしまいます。

その結果、「やっぱりそうだよね…自分がおかしいのかな…」と、自分を責めてしまう負のループに陥ってしまうのです。

「それはお前の性格が悪いせいだ」「真剣に取り組めないお前が悪い」といった人格否定によって、建設的なコミュニケーションにならないこともしばしば。

とはいえ、相談すること自体は、非常に重要であることも事実です。

仮に問題解決の糸口が一切つかめなくとも、自分の悩みを打ち明けること自体に、ガス抜きとしての効果があります

そのため、一概に「相談は全くもって無駄である」と言うつもりはありません。

一般論や常識を押し付けられるリスクを覚えておく、ということが重要です。

本当に信頼できる人がいる場合は、勇気を持って相談してみるのもひとつの手段でしょう。

もしこのように思ってしまう場合、プロのコーチに相談することをおすすめします。

「否定されるのが怖い…」

「悩みを相談するのは恥ずかしい…」

「信頼できる人なんているわけない…」

コーチはあなたの考えることを否定せず、真剣に悩みを受け止めてくれる存在です。

信頼できる味方が人生に一人いるだけで、心強さが全くもって違います。

コーチングは無料での体験セッションも行っています。

「物は試し」ぐらいの気軽な気持ちでかまいません。

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「何がしたいかわからない」と焦ってしまう30代に知ってほしいこと』

「30代にもなってやりたいこと探しなんて甘えだ。」

「我慢するのが人生だ。贅沢言うな。」

このような世間の通説を真に受けてしまうと、心が苦しくなりますよね。

「つらいことを我慢するしかないのが人生なのか…」と絶望感を抱いてしまうでしょう。

そんな絶望の最中にいる方に、伝えたいことがあります。

ぜひ以下の3つのことを覚えておいてください。

  • 仕事は手段でしかない
  • 30代から人生を変えた人はたくさんいる
  • 行動することでいつからでも現実は変えられる

仕事は手段でしかない

仕事は生計を立てるための手段のひとつであり、人生そのものではありません。

たしかに、仕事は人生を占める割合が高いため、そのように考えてしまうのも無理はないでしょう。

しかし、いつの間にか「頑張って仕事をすること」自体が目的になってしまうこともあるのです。

「頑張って仕事をすること」自体が目的になってしまうと、「すでに十分生活ができている」「生きることができている」という現実を否定し始めます。

その結果、仮に金銭的・物質的に豊かになれても、今度はこのような考えが湧いてくるでしょう。

「将来のためにもっと貯金を増やさないと」

「資産運用を始めないと」

「セミリタイアを目指さないと」

こうした渇望感を放置したままでは、いつまでたっても幸せを感じることができません。

「仕事は頑張らなければいけないものである」という固定観念は、自らを縛り付け、視野を狭めてしまうのです。

  • 頑張らなくてもできることでスムーズに働く
  • ストレスフリーで自分を壊さない程度に社会に貢献する

本来、人生にはこのような選択があってもいいはず。

そういった、柔軟な選択肢を見逃してしまわないためにも、「あくまで仕事は手段」ということを覚えておきましょう。

最も大事なのは、あなた自身の心と体の健康。

それさえあれば、いつからでも豊かな人生を送ることはできます。

30代から人生を変えた人はたくさんいる

「若くないと成功できない」

「若いうちに幸せが決まる」

「30代はもう手遅れだ」

ついつい、このように考えてしまいますよね。

しかしこの世には、30歳を越えてから大きな成功を成し遂げた人もいます。

スクロールできます
JKローリング
(「ハリー・ポッター」の作者)
カーネルサンダース
(ケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者)
エイブラハム・リンカーン
(アメリカ元大統領)
星野源
(シンガーソングライター)
夫の家庭内暴力により、逃げるように娘と共に家を出る。
仕事も、お金も、家もない状態で生活保護による支援でなんととか食つなぐ日々。

うつを患いながらも、なんとか教師として働きながらハリーポッターを書き上げる。
『ハリー・ポッターと賢者の石』発売当時、すでに30代を迎えていた。
ガスランプ事業、ガソリンスタンド経営、ケンタッキーフライドチキンの前身となる「サンダースカフェ」と事業にチャレンジするも、どれも破産に終わる。

しかしその後もあきらめず、フライドチキンのレシピを売ることにし、65歳にして「ケンタッキーフライドチキン」が誕生。大成功を収める。
小売店のビジネスの失敗、農場主としての失敗、恋人の死別、うつ、5回の落選といった数々の失敗や挫折を重ねる

1861年、52歳にしてアメリカ合衆国第16代大統領に就任。 黒人奴隷解放など、歴史に残る偉業を成し遂げた。
学生時代、学校でのいじめの影響により、精神が不安定に。
心療内科にかかり薬を服用するも、改善することはなく不登校の状態になる。

芸能活動開始後、2012年に突然の病に倒れ活動休止
闘病生活を乗り越え、翌年2013年に復帰するも、再発が認められ再び活動休止。
2014年には完全復帰し、日本舞踏館にてワンマンライブを開催。
参考元
無職から億万長者に!『ハリー・ポッター』作者J・K・ローリングの波乱万丈人生 (cosmopolitan.com)
「人生の成功、失敗は80歳まで分からない」何社もクビになり、3度も破産した男が伝説の起業家になったワケ | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) | “女性リーダーをつくる”
エイブラハム・リンカーン – Wikipedia
星野源、壮絶な闘病生活を回顧「これ、仕事にできないかな?」 | RBB TODAY / 星野源著『いのちの車窓から』 | 甲南大学図書館ブログ (konan-u.ac.jp)
JKローリング
(「ハリー・ポッター」の作者)
夫の家庭内暴力により、逃げるように娘と共に家を出る。
仕事も、お金も、家もない状態で生活保護による支援でなんととか食つなぐ日々。
うつを患いながらも、なんとか教師として働きながらハリーポッターを書き上げる。
『ハリー・ポッターと賢者の石』発売当時、すでに30代を迎えていた。
カーネルサンダース
(ケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者)
ガスランプ事業、ガソリンスタンド経営、ケンタッキーフライドチキンの前身となる「サンダースカフェ」と事業にチャレンジするも、どれも破産に終わる。
しかしその後もあきらめず、フライドチキンのレシピを売ることにし、65歳にして「ケンタッキーフライドチキン」が誕生。大成功を収める。
エイブラハム・リンカーン
(アメリカ元大統領)
小売店のビジネスの失敗、農場主としての失敗、恋人の死別、うつ、5回の落選といった数々の失敗や挫折を重ねる
1861年、52歳にしてアメリカ合衆国第16代大統領に就任。 黒人奴隷解放など、歴史に残る偉業を成し遂げた。
星野源
(シンガーソングライター)
学生時代、学校でのいじめの影響により、精神が不安定に。
心療内科にかかり薬を服用するも、改善することはなく不登校の状態になる。
芸能活動開始後、2012年に突然の病に倒れ活動休止
闘病生活を乗り越え、翌年2013年に復帰するも、再発が認められ再び活動休止。
2014年には完全復帰し、日本舞踏館にてワンマンライブを開催。
参考元
無職から億万長者に!『ハリー・ポッター』作者J・K・ローリングの波乱万丈人生 (cosmopolitan.com)
「人生の成功、失敗は80歳まで分からない」何社もクビになり、3度も破産した男が伝説の起業家になったワケ | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) | “女性リーダーをつくる”
エイブラハム・リンカーン – Wikipedia
星野源、壮絶な闘病生活を回顧「これ、仕事にできないかな?」 | RBB TODAY / 星野源著『いのちの車窓から』 | 甲南大学図書館ブログ (konan-u.ac.jp)

これほどの成功だと、あまり現実味がないかもしません。

しかし、決して大きな成功でなくとも、30代から人生を立て直す人はいます。

【30代男性(銀行員)】

地方視点から東京本店へ異動

移動先での環境になじめず、上司からの叱責もあり、体調不良に

同僚のアドバイスにより心が軽くなり、人生が上向き始める

心療内科を受診し、6か月の休職を経て復職

『私は復職後も医療機関への受診を続けながら、今は平常の勤務に戻りました。

一人で抱え込まないで、周囲を信じ相談すること、たまには好きなことに没頭すること、自らの発病を通じて学んだことをいつまでも忘れないでいたいと思っています。』

(参考元:うつ病を克服し復職へ 30代男性(銀行員)|わたしのアルバム|こころの耳 (mhlw.go.jp)

良くも悪くも、未来はどうなるかわかりません。

今が絶望だからと言って、未来の絶望が確定しているわけではありません。

逆に、今が最高でも、未来も最高だということが確定しているわけでもありません。

となると、「今この瞬間の充実」「今この瞬間の没頭」こそが、幸せの本質と言えるのではないでしょうか。

行動することでいつからでも現実は変えられる

厳しいことですが、行動しない限り、未来は変わりません。

小さな一歩から始め、新しい経験や挑戦を重ねることで、徐々に現実が変化していくのです。

どんなに優れた情報を受け取っても、ほとんどの人は実行に移しません。

なぜなら、行動することにはこのような感情がつきまとい、ブレーキがかかってしまうからです。

  • 無駄になったらどうしよう
  • 失敗したらどうしよう
  • 上手くいかなかったらどうしよう
  • 親に怒られたらどうしよう
  • 世間に否定されたらどうしよう

このような感情がぐるぐると渦巻き、結局は行動に移せないのです。

その結果、世の中には「現実を変えられない人」が溢れかえっている状態。

しかし逆に言えば、行動することによって、現実を変えていくことが可能だということ。

すぐに大きな成果が出るとは限りません。

失敗をすることもあるかもしれません。

そう聞くと、「大変そうだな…」「辛そうだな…」と思ってしまうでしょう。

でも、ちょっと考えてみてください。

世間の評価を気にして自分の本音を押し殺し、我慢して世間に順応したからと言って、つらいことは起こらないのでしょうか?

そんなことはありません。それはそれで、多くのつらいことが起こります。

どうせどちらを選んでもつらいなら、自分の望む人生・叶えたい理想のための行動を選択しませんか?

あなたの内から溢れる、「やりたい」という内発的なエネルギーがあれば行動するのは何も難しくありません。

一刻も早く、「やりたい」のエネルギーで現実を変える行動を起こしましょう。

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何がしたいかわからない30代によくある質問

「何がしたいかよくわからない…」と悩んでしまう30代には、共通して以下のような疑問を持つことがあります。

  • 30代のうちにやっておくべきことは?
  • 30代からでも目指せる職業って何がある?
  • 自分に向いてる仕事の診断ツールのおすすめは?
  • キャリアがない30代は何をしたらいい?

ここでは、こういったよくある質問に回答していきます。

30代のうちにやっておくべきことは?

30代のうちにやっておくべきことは『自己理解』です。

  • 自分はどんなことが好きなのか
  • どんなことなら苦無くできるのか
  • どんな動作、行動に喜びを感じるのか
  • 何を大事にして生きていきたいのか
  • どんな人生を望むのか

こういった質問に、自分と向き合いながら答えることによって、自分の軸を定めていく必要があります。

なぜなら、自分の軸が無ければ、フラフラと悩んで人生の時間を無駄にしてしまうからです。

本来、年齢にかかわらず人生の早い段階で行うべきものですが、30代でも決して遅くはありません。

特に「やりたい仕事を見つける」という視点においては、とにかく一刻も早く「強み」を見つける必要があります。

  • 好きなこと
  • 興味のあること
  • 苦手なこと
  • ストレスなくずっとやっていられること

もちろん行動や経験は大事です。

しかし、ただ闇雲に行動をしても、無駄に遠回りをしてしまいかねません。

そうならないために、自己理解によって自分の軸を持つ必要があるのです。

迷いのない人生を歩むためにも、30代のうちに自己理解はしっかりと行いましょう。

30代からでも目指せる職業って何がある?
  • 営業事務
  • 飲食
  • 販売
  • 運送ドライバー
  • タクシードライバー
  • ビルメンテナンス

30代から目指せる職業は、以下のような求められる条件が少ない業界です。

  • スキルや業務経験がなくてもOK
  • 実績がなくてもOK
  • 年齢制限なし

ただし、職業を選ぶ際には、気を付けなくてはいけないことがあります。

それは、「できる職業」から考えても、あなたの「やりたい仕事」は見つからないということです。

まずは自己理解によって、「やりたい仕事」を明確に絞ってから、職業を探すのが鉄則だということを忘れてはいけません。

自分に向いてる仕事の診断ツールのおすすめは?

まずは「興味のある分野」を探し、絞り込むことから始めるのが得策です。

興味のある分野を絞る場合、「ナビスコラ」と「Edu town あしたね」がオススメ。

  • 幼少期からずっと好きだな
  • これは面白そうだな
  • この分野についてはもっと知りたいと思う

興味のある分野を絞れたら、「ジョブリシャス診断」で自分の適性と紐づけると良いでしょう。

いずれにしても、診断ツールは有用なものではありますが、あくまで自分を客観的に知るための一手段に過ぎません。

診断はあくまで参考程度にしつつ、自分の強みや興味とかけ合わせて、仕事を選択するようにしましょう。

キャリアがない30代は何をしたらいい?

キャリアがない人ほど焦らずに、まずは自己理解から始めましょう。

キャリアが無いということは、言ってしまえば「失うものがない」状態です。

一見するとネガティブに感じるかもしれませんが、むしろチャンスと捉えることもできるのです。

なぜなら、積んできたキャリアが逆に足かせとなるパターンもあるからです。

  • 一生懸命勉強して取った資格
  • お金をかけて行った大学や専門学校で学んだ分野
  • 職歴
  • 経験

こういった時間や労力をかけてきたものに引っ張られ、新しいチャレンジが怖くなることも往々にしてあることです。

【サンクコスト効果】

「サンクコスト効果」とは、すでに発生していて取り消すことができない事柄のコストに気を取られ、合理的な判断ができなくなる心理傾向のこと。埋没費用効果やコンコルド効果、サンクコストバイアスともいいます。

引用音:サンクコスト効果とは――意味と例をわかりやすく解説 – 『日本の人事部』 (jinjibu.jp)

だからこそ、キャリアがない状態はむしろチャンスと捉えましょう。

そのチャンスを、望まない人生のために使うのは非常にもったいないこと。

間違った道を選択しないよう、まずは自己理解を行いましょう。

30代から女性が始められる仕事とは?

女性が30代から仕事を選ぶ場合、「どの業種か」よりも「どんな企業か」が重要です。

よく30代女性でオススメと言われる仕事は、以下のような仕事です。

  • 事務
  • ライター
  • webデザイナー
  • 保育士
  • 登録販売者
  • 介護福祉士

しかし正直に言うと、これらの仕事でも、女性が30代から始めても働きやすいとは限りません。

なぜなら、企業や職場単位で、女性の働きやすさに力を入れている度合いが変わってしまうからです。

そのため、業種で選択するよりも、企業単位で以下のような点に着目して、仕事を選ぶ方が賢明です。

  • 女性比率は高いかどうか
  • 育児経験のある女性が多い職場かどうか
  • 残業が少ないかどうか
  • 有休はとりやすいかどうか
  • リモートワークに対して積極的かどうか
  • フレックスタイム制を導入しているかどうか

これらを踏まえた上で、自己理解をして「こういう仕事がしたい!」と目的意識を持てば、なお良いでしょう。

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まとめ:何がしたいかわからない30代にはキャリアコーチングがおすすめ

「何がしたいかわからない」という悩みは、非常に根が深い問題です。

なぜなら、自分の本心を押し殺し続けてきた結果、心が麻痺してしまっている状態だからです。

30代までそのパターンを続けてしまうと、なかなか自分の本心を取り戻すことができません。

だからこそ、他者の力を借りる必要があるのです。

  • 自分だけで問題を解決することに限界を感じる人
  • 何をしたらいいのか全くわからない
  • 早くこのモヤモヤした状況から抜け出したい

このように思う場合、一刻も早くキャリアコーチングを受けましょう。

プロのコーチと共に、見失ってしまったあなたの本心を見つけ出すことで、あなたらしい人生を生きていくことができるようになるでしょう。

株式会社GOAL-Bの提供するキャリアコーチングサービス「キャリスピ」では、今なら無料で体験コーチングを提供しています。

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