彼に、会社の運営を任せようと思います
組織がワンマン経営状態で組織の自走に悩みを抱えていた。
次のステージに進むためには、組織全体を動かせる力が必要だった。
・YouTube登録者2000人
・従業員数40人
<定性>
代表がプレイヤー業務をやらなくなり、SNSなどの発信活動に時間を割けるようになった。
社員一人ひとりの力が引き出されて、エネルギーが上がり、組織全体で高い目標を達成できるようになった。
<定量>
4期:34億
5期(組織コーチング導入):50億
6期:70億
7期現在:110億の進捗経過
・YouTube登録者2年で34万人
・従業員数100人
・転職会議でやりがいランキング19万社中、第1位受賞
以下より動画をご覧になれます。
「山宮健太朗がBUDDICAを変える」
中野優作が語る最強のCOO(最高執行責任者/No.2)
株式会社BUDDICAは、2023年10月16日付で山宮健太朗氏を新たなCOO(最高執行責任者)に迎え入れたことを発表しました。
山宮氏は、株式会社GOAL-BのCOOとして組織の成長を牽引してきた実績を持ち、特にコーチングや組織作りの専門家として知られています。
本記事では、山宮氏と中野社長の出会い、山宮氏が組織コーチとして果たす役割についてご紹介します。
COO 兼 組織コーチ・山宮健太朗との出会い
「山宮健太朗という男は、初めて会ったときからただ者じゃないと思っていました。」
中野社長が山宮さんと初めて話をしたのは、約1年前のことです。
YouTubeで山宮さんの会社の動画を見て、惹かれたといいます。
「山宮さんのコーチングは普通じゃない。人の能力を引き出す方法を持っていて、組織を伸ばすために何が必要かを的確に示してくれる。山宮氏は最強のCOOであり、彼の持つ組織作りの能力は世界トップクラス」
BUDDICAへの参画を
決めた理由
「BUDDICAには、山宮さんのようなリーダーが必要だったんです。」
BUDDICAが次のステージに進むためには、組織全体を動かせる力が必要でした。山宮さんの参画を決めた背景には、彼の実績と、その実力をBUDDICAでも発揮してほしいという強い願いがありました。
「彼がいれば、BUDDICAはもっと強くなれる。山宮さんなら、社員一人ひとりの力を引き出し、組織全体で高い目標を達成できると信じています。」
最強のCOO(No.2)と
称される理由
「山宮さんは仕事において最強のCOOです。彼が持っている組織を伸ばす能力はすごい。」
山宮さんは、これまでGOAL-Bなどの企業で組織を大きく成長させてきました。
彼の手腕は、数字が物語っています。
GOAL-Bでの売上を大幅に伸ばし、組織全体を活性化させた実績は、まさに最強のCOOです。
「彼のコーチングのやり方は、ただのアドバイスではなく、組織全体のエネルギーを引き出すものです。山宮さんなら、BUDDICAの全員が成長し、組織全体が前に進むことができると確信しています。」
BUDDICAにおける新たな挑戦と目標
「これからBUDDICAは、山宮さんと一緒に新しい挑戦をしていきます。」
BUDDICAは、新規事業「BUDDICAダイレクト」の全国展開を目指しています。この新しいチャレンジを成功させるためには、山宮さんのようなリーダーシップと具体的な戦略が必要です。
「BUDDICAは売上60億円を目標にしていましたが、山宮さんが加わることで、それを超えて70億円、100億円というさらなる高みを目指せると思っています。」
未来への期待
「山宮さんが加わることで、BUDDICAの未来は明るい。」
中野社長は、山宮さんの参画により、BUDDICAがこれまで以上に成長すると確信しています。組織作り、コーチング、社員の育成など、すべての面で山宮さんの手腕が活かされると期待しています。
「山宮さんと一緒に、新しい時代を作りたい。BUDDICAを次のステージへと引き上げるために、これからの挑戦に全力で取り組んでいきます。」
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