秋田悠貴Yuki Akita

2019年　大阪府立大学 工学域 卒業
同級生が専攻を活かした会社や大学院へと進んでいく中、
惰性で未来を選ぶことに漠然とした不安を感じる。
自分の「やりたいこと」について人生で初めて真剣に悩む。

2020年　関西テレビ放送（株） 入社
1年の就職浪人を経て入社。
同社の採用試験は全部で5回受ける（2019年採用を4回，2020年採用を1回）。
内定時の採取面接では当時の社長に「また来たんか。」と言われる。
入社後は営業の最前線の東京支社へと配属を受ける。
400社以上のスポンサーのCM出稿をサポートする中、
朝から深夜まで働き続ける毎日で自分の心の声が分からなくなる。
「自分の本当にありたい姿とは？」
この時に友人の紹介でGOAL-Bの存在を知る。

2022年　エムスリー（株） 入社
就職浪人をしてまでやっとの思いで入社したテレビ局だったが
忙殺される中で自分のやりたいことが分からなくなり、
社内異動も数年単位で見込めないという現状から抜け出したい思いで「逃げの転職」
Saasのインサイド＆フィールドセールスを経験。
働きながらも「なんか違うんだよなぁ」を感じながら働き続ける。

2023年　 （株）GOAL-B 入社
代表 中川のInstagramの「働く仲間を募集します」を見て、
気づいたら長文のメッセージを送信。
そこから現実がとんでもないスピードで変容し始める。
現在はキャリアコーチとして活躍しながら、コーチリーダーも務める

・「全ての人に可能性がある」への圧倒的共感

・「本気で熱中できるもの」を見つけたから
→COOの山宮と磯丸水産でランチをしながら
入社を決断した2023年5月27日は私のGOAL-B記念日です。

・最高の仲間と最高の仕事をすること
・美味しいご飯を食べること
・美味しいお酒を飲むこと
・料理

大学時代に肝臓と十二指腸を破裂して死にかけたことがある。
「あと1時間，病院に運ばれるのが遅かったら死んでいた。」

死にかけるほどの経験をして，命のありがたみを誰よりも感じたはずなのに
気づけばまた変わり映えの無い日常を送っていた。

人間はそう簡単に変わることはできない。
そんな自分でもGOAL-Bに出会って自分の本気を見つけることができた。

「自分を変えたい」，「本気になりたい」なら連絡ください。