【爆裂増量企画1期生】本音で付き合える仲間も手に入れた6ヶ月

本多さんは82kgを目指すチームのリーダーとして、そして別のチームメンバーからも相談事をされていて、プロジェクト参加者だけでなくGOAL-Bのメンバーからも頼られるような存在でした。もちろん結果も達成。6ヶ月で体重+10kg、BIG3+100kgでBIG3は455kg。
本多さんには、場所も年齢も職業もバラバラ、ほとんどオンラインのメンバーをどうまとめ目標を追求したのか?「熱さ」を手に入れるために行った活動、本音の付き合いをできるようになるまでに解決した課題などをお話しいただきました。

(インタビュアー:フィットネス事業部 仁井田)
本多さんが参加した爆裂増量プロジェクトは3ヶ月〜6ヶ月おきに50名限定で募集しています。興味がある方はこちらのリンクをクリックして詳細をご確認ください。

体重70kg超で増量企画に参加した2つの理由

仁井田:本多さんは最初から71kgと結構大きい方だったと思うのですが、今回参加した理由を教えてもらえますか?

本多さん:面白そうだったからですね。普通、ダイエットって皆するんですけど、増量ってしないじゃないですか。あえて逆って面白いなと思って。
それと、部活感のようなものを求めてたかもしれないですね。社会人になってから利害関係なしでお互いのことを応援したりとか、同じことを同じ目標に全力でやるとかってないじゃないですか。そういうのを求めてました。

仁井田:それ求めてた理由とかってあるんですか?

本多さん:夢中になったピークが部活だったなっていうのがあって。仕事でももちろん夢中になったことあったんですけど、長期間で夢中になったってなかなかないなと思って。

仁井田:面白そうというと、初めてのことをやる以外にも要素はあったりします?

本多さん:人を驚かせるのが結構好きなんですよね。自分自身が変化するのも好きだし、人を変化させるのが好きっていうのがあって。10キロ増えた時って見た目変わるじゃないですか。自分でも変化を実感できるし、人から見ても10キロ増えたらびっくりすると思うんですよね。だから二重の意味で変化するのが面白そうだなと。

仁井田:確かに、人が変わっていく姿が面白いっていうのはありますよね。では、この企画を通して学びやよかったことはありますか?

 

チームリーダーとして「あるべき姿」に囚われていた?

本多さん:振り返ってみて良かったことはたくさんあるんですけど、チームに恵まれましたね。大変でしたけど。結果このチームが強かったなみたいなところがありましたね。

仁井田:それは何でですか?

本多さん:今三人しかチームメンバー残ってないですけど、メンバーを本当に好きになれました。しんどかったエピソードではあるんですが、僕がリーダでかつ、誰にそうしろって言われたわけじゃないんですけど、こうあるべきっていうのが僕の中で作っちゃってて。それが結構しんどかったですね。

仁井田:こうあるべきってどういう感じだったんですか?

本多さん:リーダの役割として大事なことは相談しないでリーダーが決めるべき。というものですね。メンバーでモチベーションが下がっているとか、継続できない人もいるじゃないですか。そういう人たちをどうするか?っていう時、他のチームとかは相談したりしてますみたいな感じなんですけど、僕は一切相談しなくて。

あと運営の方針とかでチームの中でコミュニケーションとるってリモートって難しいですよね。本当にお互いに興味を持ってやるにはどうすればいいんだろうっていうのにも悩みました。

仁井田:お互いに興味持つとはどういうことですか?

本多さん:極論を言うと同じチームで部活のメンバーとかって分かり易いと思うんすけど、結婚式呼ぶじゃないですか大体。お葬式呼ばれたら行くし、泣くじゃないですか。っていうのが興味がある状態なんですよね。

企画が始まって2か月ぐらいはそうじゃなくて他人だったんですね。でもそれだと同じチームとしても本音でできないし、同じチームのメンバーなのに達成してもしなくてもいい。それが本音だったんですよ僕の中で。ちょっとつまんないなと思って。何が必要かって考えた時に、お互いに興味を持つことだなと思って。

仁井田:それは何かやったんですか?

 

本音を引き出した雑談と弱音

本多さん:超雑談して、超弱音吐きました。

仁井田:どんな内容だったんですか?

本多さん:お互いの成功とか失敗っていうよりも、まずその爆裂の目的が100キロアップと10キロ増量じゃないですか。お互いの目的はその先にある訳じゃないですか。みんな本気かどうか分かんないけど最強になりたいとか言ってる、と思ったんですよ。

じゃぁその10キロ増量と100キロアップしたメンバーのことをお互いに喜べるだろうっていうのを考えたんです。

それも部活理論なんですけど、部活のやつらがうまくいったら嬉しいし、失敗したら応援するじゃないですか。それって筋トレが目的の組織で筋トレじゃない情報を知ってるからだなと思ったですよ。

筋トレだけの情報をアップロードしてると、筋トレ頑張ってる他人になっちゃうんですけど。どういう他人が筋トレを頑張ってたら応援したくなるのかっていう時にそれぞれ背景情報があるじゃないですか。

家族がいる中なかなか難しい状況で時間を作ったりとか、超ブラック企業で働いてるとか。そこに共感するなと思ったんです。だからそっちの情報がないと筋トレいくら頑張ってるの見てもどうでもいいわと思って。

 

ただ筋トレ頑張ってるだけの人はいくらでもいる

本多さん:知らない人が筋トレ頑張ってるのはツイッター見ればいくらでもいるし。なので筋トレ以外の雑談をしようっていうのが一個。

もう一つが、弱音を積極的に僕が吐くっていうもの。
アキオさんに引っ張られてるからみんな熱いこと言ってて、きつい時とかもあるはずなのにチャンスみたいなことをみんな言ってる。それってアファメーションとしては良いことなんですけど、チームで6カ月やられてた時に、自分がそれやっちゃうとチームのメンバーが弱音吐けないなと思ったんですよ。

強いリーダがいると下の強くなきゃいけないみたいな。なんで僕がその増量してる時に三時間に一回ご飯食べるっていうのをやってたんですけど、「常に腹一杯でもうしんどい」みたいなこと言って、みんなどっかーんみたいな、やめるかもしんないみたいな。そしたらみんな各々本音を出してくれて、実は俺も食べるのがきついみたいな感じですね。

仁井田:なるほど。それやって仲は深まりしましたか?

本多さん:めっちゃ変わりましたね。女の子の趣味とかをお互いにぶっちゃけ合うっていうのは結構大事です。笑

 

信頼関係ができてないと本音で付き合えない

本多さん:信頼関係がない中で最強になりたいとか言ってるけど、本当か?と。でも信頼関係ができた後、最強とか言ってるけど、最強って意味分かんないんだけどみたいなこと言うとどかーんみたいな。(笑)

「確かに意味わかんねえ笑」みたいな。それをやった後に最強一緒に考えようぜみたいなのをやると、その本当になりたい姿が徐々に解像度上がっていくじゃないですか。結果、俺最強になりたい訳じゃなかったわみたいなメンバーが出てきて。

+10キロと+100キロはそれぞれの目標の通り道にあるのかどうかを確認しましたね。その上で目標の途中にあるなら、じゃあ辛いけどやるかみたいな感じですね。

仁井田:なるほど。そのメンバーたちってかなり仲良くなりましたよね。

本多さん:仲良くなって三回飯行きましたね。大会の時とか、測定会の時とかにいきましたね。焼き肉行きましたみんなで。

仁井田:いいですね。それで爆裂、体重も増えて重量も上がって、数字は変わったじゃないですか。体も変わったと思うんですけど、感情的な変化とかありましたか?

 

体重、BIG3の伸び以外で得られたもの

本多さん:僕の場合は筋トレとかよりも、チーム運営にめっちゃ自信つきましたね。

オンラインだと仲良くなれないっていうブロックがあったんですけど、オンラインでも仲良くなれるに変わりましたね。仲良くっていうか、できることあるなっていう。

それこそ違うチームの人とかから悩み相談されて。あるチームが全然熱くなくて。みんなのこともお互いにそんな好きじゃないっすみたいな。

仁井田:それはどう対処してあげたんですか?

本多さん:やってることを言って、熱くないメンバーがいると伝染するっていうのは伝えました。だからもし合ってない人は辞めるっていう選択肢も提示しました。

ちょっと話は変わりますが、もともと相談事を受けるタイプなんですけど「回答」が結構変わったとは言われますね。

仁井田:どういうことでしょう?

本多さん:今までだと結構アドバイスをしちゃったんですけど、それだと僕の経験からのアドバイスなんで相手にはまってるかどうか分からないってのに気づいたんですよね。

だけど相手に質問をして帰ってきた言葉で自分が言ってたことをそのまま返してあげるみたいな。言葉をパラグレージングしないでヒアリングして自分がそう言ってるんだからそうすればみたいな返し方に変わったみたいな感じ。

仁井田:頼られ方が変わったって感じなんですかね。

 

アドバイスには意味がない

本多さん:でもアドバイスってあんまり意味ないなと思ったんですよね。

結局自分がやってうまくいったよって言う経験でしか話せないじゃないですか。それって全然僕だけの目線だし、僕の目線は大したことないし。大したことないっていうのは多面的じゃないっていうところが、どうしても多面的に見てるつもりの僕の意見なんですよ。

だったら本人が課題に思っているところはどこなのかっていうのを聞いて、それを俺がそういう風に悩んでたら例えばどうしたらいいと思うかなみたいな時に、何かアドバイスを逆に向こうがしてくれるわけです。

つまり、困っている本人が自分に対してアドバイスをできるような状況を作ってあげられましたね。

 

無駄話でなぜ人は生き生きするのか?

仁井田:どうやってそのスキルを手に入れたんですか?

本多さん:無駄話ですね。関係ない情報を話す時ってみんな生き生き話すんですよ。究極言うと本当何をやってる組織であっても、色んな目的がある組織だとしても、目的以外のところが外堀になってるんだなっていうのが分かったんですよ。

例えばアメフトだけをやってるチームで、仲良くなかったら多分あんま強くないです。だけどきついことをお互いに共有してやってるかつ、くだらないことをお互いの情報を知ってる、アメフトと関係ない情報を知ってるチームは強いと思います。

仁井田:面白いですね。中盤でもお話しされてた相手のバックグラウンド知った上でお互いに応援できるっていうんですかね。

本多さん:そうですね。その情報だけないとプラスアルファが生まれないと思うんですよね。お互いにチームとしてやるとき役割のことをお願いされたらやるけど、役割を超えたときになんだよ、面倒くさいこと降ってきたってなっちゃうかもしれない。だけどお互いのこと知ってると、こいつ今大変な時期だしちょっとだけ巻き取ってあげるかとか。そういうのってないですか?

仁井田:わかります。あいつのためならやってやろうっていう状態ですね。

本多さん:そういうことですね。

仁井田:本当に仲間って感じなんですね。

本多さん:そうですね。全然関係ない相談とかで電話したりしましたね。転職相談とかされたりとか。

 

そこそこ稼いでる人に受けてほしい

仁井田:爆裂増量プロジェクト、今後どんな人に受けてほしいとかってあったりしますか?

本多さん:正直言うと、お金ぎりぎりで参加するのはやめといた方がいいと思いますね。つらいんで笑
楽しくなくなって完全にやらなきゃってなっちゃうと思う。

逆に、おすすめなのは金もそこそこ稼いで生活には困ってないけど、もやもやしてるみたいな人ですよね。今の現状に満足しなくて何か変えたいっていうことに、体ってやれば絶対変わるんで。変化を起こすことに自信がない人は絶対いると思うんですよ。何かを変えたいけど、生活は変えられないみたいな時に、強制的に体を変えるといいんじゃないかなと思ってます。

最後になりましたが、やっぱりチームでやる上で無駄話は大事ですね。定例ミーティングで吐き出し切ってまた頑張ろうみたいな。表向き俺がめっちゃ熱いって言われてるけど本当は辛い辛いって言ってるぞ、みたいな。
結構それもそれで盛り上がる。外と中の見られ方が違う。82キロチームまじ熱いですよねって色んな人から言われてるんすけど。ミーティングの時にいじられたりしたのも良い思い出です。


本多さんが参加した爆裂増量プロジェクトは3ヶ月〜6ヶ月おきに50名限定で募集しています。興味がある方はこちらのリンクをクリックして詳細をご確認ください。

 

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