「向いてないから仕事やめたい……」と思ってる人がまず読むべき記事

「今の仕事は向いていないかもしれない」
「向いていないというだけで辞めてしまうのは甘えなのかな」
「もっと自分に向いている仕事をやりたい」

毎日の仕事の中で、上司に怒られることやミスをすることが多いと「この仕事向いていないかも」と思ってしまいますよね。

「向いていないから辞めるというのは甘えなのかも」と、なかなか辞める一歩が踏み出せない気持ちもとてもわかります。

 

そこで、「向いていない仕事は辞めてもいいのか」という悩みを抱えた人に伝えたいことを記事にしました

当記事を読むことで、「向いていない仕事をやり続ける」という、鬱屈した現状から抜け出すヒントを少しでもつかんで行ってほしいです。ぜひ最後まで読んでいってください。

 

【結論】向いてない仕事なら辞めてもOK

結論から言うと、向いていない仕事なら辞めてもOKです。

なぜならば、人生において向いていない仕事をやっている時間はないからです。

どんな人にも得意分野はあります。しかし、向いていない仕事を継続することによって「自分は何をやってもダメだ」と可能性に蓋をしてしまいます。そのため、無理に向いていない仕事を続けることは、自分にとって良いことはありません。

以上のことから、向いていない仕事は辞めても良いです。

 

【共感】仕事に向いてないかどうか判断する基準3つ

この項では仕事に向いていないかどうか判断する基準を紹介します。

その基準とは、以下の3つです。

  1. 自分の得意なことができているかどうか
  2. 自分の好きな仕事のやり方ができているかどうか
  3. 自分の価値観と合っているかどうか

みなさんも、「この仕事は向いていないのかな」と思っても、それが本当に向いていないのかどうかを判断するのは難しいと思います。

自分の判断材料に使うためにも、以下の解説を役立ててください。

 

1.自分の得意なことができているかどうか

今の仕事が向いているかどうかの基準として「自分の得意なことができているかどうか」が挙げられます。得意なことができてないと、いくら頑張ってもパフォーマンスが上がらないからです。

そもそも、この「得意なこと」が何なのか、わかっていない人は多いです。

得意なこととは「無意識にやっても、人より優れていること」です。

例えば、努力してコミュニケーションを取ろうとしなくても、きちんと意思疎通ができて、相手に好印象を与える話し方ができる。これも、得意なことに入ります。

  • 深く集中できる
  • 効率的に仕事ができる
  • 何事も無意識で分析してしまう

このように、どんなことでも良いのです。そして、得意なことを洗い出し、それを今の職場で活かせているのかどうかを考えましょう。向いていないと感じる今の職場で、本当に得意なことが活かせてるでしょうか。

まずは得意なことができているかどうかを基準として、考えてみましょう。

 

2.自分の好きな仕事のやり方ができているかどうか

「自分の好きな仕事のやり方ができているかどうか」

これも、向いているかどうかを判断する基準になります。

なぜならば、好きなやり方で仕事ができていないと、自分の能力を最大限発揮することができないからです。

例えば、人と話すことよりも1人で黙々と作業するのが好きな人が、外回りの営業をやっていたとします。その場合、人と会話する機会がほとんどで、自分の好きなやり方ではないため、成果を残すことができないでしょう。

このように、今の仕事が好きなやり方でできているのかどうかも基準にすることができます。

 

3.自分の価値観と合っているかどうか

「自分の価値観と合っているかどうか」

これは、向いているかどうかを判断する上で、とても重要な基準でしょう。

なぜかというと、自分の価値観と合わない職場には、価値観の合わない人間がいるからです。

価値観と言われても、何が自分の価値観がどこにあるのかわからない人が多いのではないでしょうか。何が価値観なのか考える基準として「破られたらものすごく腹が立つこと」を考えてみてください。

例えば「夢や目標を話している人をバカにすることが許せない」というものがあれば、「チャレンジする人に最大限のリスペクトが持てること」がその人にとって大事な価値観にだと言えるでしょう。

このように「破られたらものすごく腹が立つこと」の裏に、価値観が眠っています。

そして、価値観を知ることができれば、今の環境に同じような価値観を持っている人がいるのかどうかを知ることができます。

 

辞めたいと思った時にやるべきこと3つ

つづいて、辞めたいと思った時にやるべきことを紹介します。

やるべきことは、以下の3つです。

  1. なぜ辞めたいのかを紙に書き出す
  2. 自分が人生をかけてやりたいことが何かを考える
  3. 改めて自分のキャリアプランを見つめ直す

 

1.なぜ辞めたいのかを紙に書き出してみる

辞めたいなと思った時は、なぜ辞めたいのかを紙に書き出してみましょう。

辞めたい理由をちゃんと言語化することで、ぼんやりしていた不満や違和感を整理することができるからです。また、紙に書くことによって、客観的に自分の状況を知ることもできます。

書き出してみると、「辞めるほどの悩みは抱えていないな」や、逆に「やっぱり今の仕事は向いていないし、辞めた方がいい」と判断ができるようになるのです。

そのため、まずは辞めたい理由を紙に書き出すことから始めてみましょう。

 

2.自分が人生をかけてやりたいことが何かを考える

辞めたいと思った時には「自分が人生をかけてやりたいことが何か」を考えましょう。

なぜなら、自分が人生をかけてやりたいことが見つけることができないと、転職したとしても同じループを繰り返し、また辞めたくなってしまうからです。

中には、本当に好きなことややりたいことだけど、成果が出なくて「辞めたくなってしまった」という人も少なからずいるかも知れません。

しかし、そのような人を除くほとんどの人が、辞めたいと感じてしまう時点で「人生をかけてやりたいこと」ではないと言えます。

そして、この「人生をかけてやりたいこと」が見つけないまま転職してしまうと、恐らく次の職場でも、何かしらの不満ややりがいのなさから、辞めたくなってしまうのです。

負の連鎖を起こさないためにも、辞めたくなった時こそ「人生をかけてやりたいこと」を考えてみましょう。

 

3.改めて自分のキャリアプランを見つめ直す

辞めたくなった時は「自分のキャリアプラン」を見つめ直しましょう。

キャリアプランを見つめ直すことで、本当にやるべきことが見えてくるからです。

例えば、将来的に「日本の教育を変えるような事業を立ち上げたい」というキャリアプランができるとします。その場合、選択肢が2つ出てくるでしょう。

  1. 教育の再設計をビジョンに掲げていて、それが自分の考えと合致している企業に入る
  2. 自分で事業を立ち上げる

このような選択肢が出てきたら、どちらの選択肢を選ぶかによって次の行動が変わってきます。

  1. その企業に転職するための準備をする
  2. どのような事業をやるのか考える

以上のように、未来を考えて大きな目標やどのように歩んでいきたいかを考えることできれば、逆算的にやるべきことが見えてきます。そのため、辞めたいと思った時にはキャリアビジョンを考え直してみましょう。

 

仕事を辞める時に考えてはいけないこと3つ

仕事を辞める時は、収入がないことに対して焦ってしまったり、ネガティブにならないよう自分を正当化してしまったりします。

そこで、この項では仕事を辞める時に考えてはいけないことを紹介します。

考えてはいけないことは、以下の3つです。

  1. 楽で収入が高いところに行こう
  2. とにかくすぐ次を探そう
  3. 職場がよくなかったな

それでは、なぜ上記の3つを考えてはいけないのかを解説します。

 

1.楽で収入が高いところに行こう

「楽で収入が高いところに行こう」と考えてはいけません。
なぜならば、収入と楽さを職場選びの基準にしてしまうと「やりがいがない」という辞める理由に繋がってしまうからです。

給与が低いことや、業務量が多いことが辞めるきっかけになることは多いでしょう。そのため、次の職場は「給料が高くて楽なところがいいな」と思う気持ちはとてもわかります。しかし、仮に給料が高くて楽なところに転職できたとしても、その次に悩むのは「やりがい」や「充実感」の無さなのです。

以上のことから「楽で収入が高いところに行こう」と考えてはいけません。

 

2.とにかくすぐ次を探そう

「とにかくすぐ次を探そう」を考えるのはおすすめしません。

なぜならば、焦って次の職場を決めようとすると「自分は何がしたいのか」が定まらず、結局転職できたとしても「何のために働いているのだろう」となってしまうからです。

仕事を辞めた場合、収入が無くなり、コミュニティも無くなります。そのため「次の職場を探さないと」と焦ってしまうでしょう。

しかし、焦って自分自身のことも、企業もよくわからないまま次に進んでしまうのは、とても危険です。

「本当にやりたいことはなんなのか」
「自分に向いている仕事は何なのか」
を深掘って、次の環境を選びましょう。

 

3.職場がよくなかったな

職場がよくなかったなと考えてはいけません。なぜなら、その会社に入ると決めたのは紛れもなく自分自身だからです。

環境のせいにして終わってしまうと、自分自身にベクトルを向けることができなくなるのです。そうすると、常に環境のせいにして、何も挑戦しない人になってしまいます。

仕事を辞めたいと思った時に、自分に原因を置くのはとてもしんどいものです。そのため、つい「職場がよくなかったな」「人間関係がよくなかったな」と思いたくなってしまいます。

しかし、そこで踏ん張りましょう。

職場が悪かったと決めるのではなく、「自分が本当にやりたいこと・行きたい職場」を選べなかったと考えることができれば、次の職場選びの時は、自分自身と向き合うことができるでしょう。そして、自分と向き合うことで、本当に心からやりたい仕事に就くことができるでしょう。

 

【現実】仕事をやめたい理由のほとんどが表面的

ここで、少し現実を突きつけるようなことを書きます。仕事を辞めたいと思う理由のほとんどは表面的なものです。

多くの人が辞めたいと思う理由に、以下のようなものがあります。

「給料が低いから」
「業務量が多すぎるから」
「人間関係がうまくいかないから」

これらの根本原因は、「そもそも本当にやりたいことができていないから」です。

もし、本当にやりたいことが仕事になっているなら、先ほど挙げたような表面的な理由はなくなります。

例えば、本当に好きなことができているのであれば、給料が低くても業務量が多くても、乗り越えることができるものです。

また、好きなことを仕事にできるようになると、周りにもそのような人が集まるでしょう。

結論として、向いていない仕事は辞めるべきだとは思います。しかし、表面的な理由だけに捉われてしまうと、転職できたとしても同じような結果になるでしょう。

表面的な理由に捉われて、なんとなく転職活動をするのではなく、「本当に向いていること・好きなことを仕事を探す」ということを考えて欲しいと思います。

 

本当に向いてる仕事を見つけたいならコーチングを受けよう

「本当に向いている仕事を見つけたい」と考えている人は、コーチングを受けることをおすすめします。

理由は、コーチング以下のような効果があるからです。

  1. 今ある思考の常識を壊す
  2. その上で自分のやりたいことを探しだす
  3. 自分が持っている可能性を最大限引き出す

上記の効果からコーチングを受けることで、自分に本当に向いている仕事を見つけることができます。

しかし、「そんな簡単に変われるわけないでしょ」「何でコーチングってそんな効果があるの」と思う方もいると思いますので、コーチングがどのようなものなのか、より詳しく解説した記事を貼っておきますので、ぜひ読んでみてください。

関連記事:コーチングとは?受けるメリット・効果・目的・方法など全てを徹底解説

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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2019年7月に創設。「全ての人に可能性がある」という理念のもと、コーチングとフィットネスの事業を展開している。コーチングの提供クライアント数は1000人以上。