挫折している社会人へ。挫折を乗り越える方法と挫折しないために必要なステップを解説|挫折が人を強くする

「何をやってもダメだ…」
「仕事で失敗してから立ち直れない…」
「仕事ってこんなにもうまくいかないものなのかな」

仕事で失敗してしまい、このように落ち込んでしまうことはありませんか。

仕事で挫折してしまったとき、自分には才能がないんだと感じたり、努力が無駄になったと感じたりすることもあるでしょう。

また、このまま立ち直れなかったり、失敗が大きかったりすると次のキャリアに繋がらず、負の連鎖から抜け出すことができなくなります。

だからこそ、挫折に直面したら諦めるのではなく乗り越えることが大切なのです。一生懸命な人ほど挫折を経験する機会が増えますが、挫折を経験することで自分が成長できるのです。

そこで当記事では、「挫折を乗り越える方法と挫折しないために必要なステップ」について解説します。

当記事を読むことで、挫折を乗り越え、挑戦し続けることができるようになると思いますので、ぜひ最後まで読んでいってください。

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挫折してしまう原因3選



この項では「挫折してしまう原因」について解説します。

原因は、以下の3つです。

  1. プライドが高い
  2. 自己肯定感が低い
  3. 本当に成し遂げたい目標がない

それぞれ詳しく説明します。

1.プライドが高い

1つ目の原因として、「プライドが高い」が挙げられます。

なぜなら、プライドが高い人は挫折や失敗の経験がないため、それらの耐性がついていないからです。

プライドが高い人は、いままでの人生経験や自分の能力を信じており、なおかつ失敗経験もあまりないという人です。このような人は、周囲からの称賛や信用を受け取ることで「自分は正しい」という考えを確固たるものにしてしまうのです。

なので、失敗や挫折経験をしてしまったとき、過去の自分の努力や能力、経験を否定されているわけですので、激しく落ち込み、自信を失い、挫折から立ち直ることが難しくなってしまいます。

以上のことから、原因の1つとして「プライドが高い」が挙げられます。

2.自己肯定感が低い

2つ目の原因として、「自己肯定感が低い」が挙げられます。

なぜなら、成功体験が少ないことによって、自分自身を信じ切ることができず、結果的に「挫折」してしまうからです。

自己肯定感の低い人は、「自分は劣っていて何も成し遂げられない」と自分自身を低く評価しているので、失敗から立ち直るために必要な負けん気やもう一度頑張ろうとする気持ちがありません。

例えば、何か少しでもできないことがあると「自分はダメな人間だ」となってしまう。このようなちょっとした失敗や挫折が、自分という存在の無価値感や自己否定というところまで行ってしまい、結果的にうつ病になってしまう可能性があります。

また、過去に自分に自信があった人でも進学・就職により自分より秀でた人と出会ったり、得意分野で思うような結果を出せなかったことで「自分なんてたいしたことない」と自分を卑下するようになる人も少なくありません。

以上のことから、原因の1つとして「自己肯定感が低い」が挙げられます。

3.本当に成し遂げたい目標がない

3つ目の原因として、「本当に成し遂げたい目標がない」が挙げられます。

なぜなら、具体的に自分が成し遂げたい目標がないことで、計画性がなく、行き当たりばったりのスタンスになってしまい、途中で挫折してしまう可能性が高いからです。

周囲から言われ、とりあえずの目標は立てるが、主体性がないため何をしてよいかわからず、中途半端な気持ちで取り組んだ結果、失敗してしまうケースもあります。

例えば、ダイエットを例に挙げると、ただ「痩せたい」と思ってダイエットをしても、モチベーション維持することもできなければ、途中で自分に甘くなってしまい結果的に失敗する可能性が高いです。

一方で、「15㎏ダイエットして、自分の外見に自信を持ちたい」と具体的な目標と本気で成し遂げたいという気持ちがあるのであれば、計画的に行動できますし、たとえ失敗してもその経験を次に繋げることができます。

自分が何をしたいのか、どうすべきなのかを、よくわかっていないため、曖昧な目標を立ててしまい、最終的に失敗してしまっているのかもしれません。

以上のことから、原因の1つとして「本当に成し遂げたい目標がない」が挙げられます。

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挫折を乗り越える方法3選



この項では、「挫折を乗り越える方法」について解説します。

方法は以下の3つです。

  1. 自分自身を受け入れてあげる
  2. 「挫折」は自分が成長するための「チャンス」だと考える
  3. 挫折は成功への通過点だと捉える

それぞれ詳しく説明します。

1.自分自身を受け入れてあげる

1つ目の方法として、「自分自身を受け入れてあげる」が挙げられます。

なぜなら、失敗し挫折してしまう人の多くが自身のプライドを守るために、できなかったことを他の誰かや環境のせいにして、本来の自分から目を背けてしまうからです。

自分の短所や弱みをわかっていても、周りからの評価を気にするばかりに自分を大きく見せようとしたりと理想の姿を見せようとするのです。

しかし、自分自身の悪いところを認めて挙げない限り、それを克服できることもなければ、一歩先へ成長することもできません。

例えば、優等生タイプの人に多く見られますが、「できない」のをあたかも「できる」かのように振る舞うタイプの人など周りにいると思います。

このタイプの人は「周りができているのに自分にできないはずがない」と考えてしまい、できるように振る舞ってしまうことです。このような見せかけの立ち回りをしていても、いずれ限界が訪れ失敗に終わる可能性が高いです。

なので、自分が「できない」ことに関しては、素直に「できない」と認めてしまって、周囲に助けてもらいましょう。自分自身を受け入れてあげることで、失敗するリスクを減らすことができます。

以上のことから、方法の1つとして「自分自身を受け入れてあげる」が挙げられます。

2.「挫折」は自分が成長するための「チャンス」だと考える

2つ目の方法として、「挫折は自分が成長するためのチャンスだと考える」が挙げられます。

なぜなら、挫折をすることで得られる悔しさや自己否定の感情があなたの次の挑戦を支える大きなきっかけになるからです。

挫折をすることを恥だとか、みっともないことだと勘違いしている人が多くいると思います。しかし、挫折をしなければ気づくことのできない大切なこともあります。

失敗・挫折してしまったときに

  • この経験は何を学ぶチャンスなのか?
  • この失敗の原因は何か?
  • どう対応すれば好転するのか?

と、これらの質問に対する答えを次の行動に活かすことができれば、以前よりも成長した自分になれるのです。

学生時代にテストで悪い点数をとったら、どうしたら今度は良い点をとれるか考えるように、社会人になっても失敗や挫折から学ぶ姿勢が成長するためにとても重要なのです。

以上のことから、方法の1つとして「挫折は自分が成長するためのチャンスだと考える」が挙げられます。

3.挫折は成功への通過点だと捉える

3つ目の方法として、「挫折は成功への通過点だと捉える」が挙げられます。

なぜなら、その時失敗や挫折をしたとしても、最終的にできるようになればいいからです。

正直、失敗はしたくないし、できれば避けたいと思うことが多いことでしょう。

ただ、「失敗する」という結果だけに目を向けていては成長はできません。人間誰しも始めは「新人」であり「未経験」でもあり「無知」です。

その事実をそのまま受け入れ放置するのではなく、より成長するためにも自ら行動・挑戦していきます。その中での失敗や挫折の原因を確認し、同じことをしないように学べば、それは新たな「何か」の成功に近づくのです。

「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる。」

これは、パナソニックを一代で築き上げた「経営の神様」こと、松下幸之助さんの言葉です。

誰しもが、取り組んでいる物事を途中で諦めてしまうがゆえに、失敗してしまう事が多いです。しかし、時間がかかろうが成功するまで諦めなければ、失敗にはならない、という至ってシンプルであり奥深い名言です。

現在世間で成功者と言われている人のほとんどが、数えきれない失敗や挫折の経験をしたうえで、最終的に成功しているのです。なので、失敗や挫折だけで済ませず、次の行動へと繋げていくよう心がけましょう。

以上のことから、方法の1つとして「挫折は成功への通過点だと捉える」が挙げられます。

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挫折しないために必要な5つのステップ



この項では「挫折しないために必要なステップ」について解説します。

以下の5つのステップを参考にして、あなたが成し遂げたい目標を達成してみてください。

  1. 自分と向き合う時間を作る
  2. 挫折した理由を分析する
  3. 目標を設定する
  4. 目標を邪魔する要素を洗い出す
  5. 失敗を恐れずに行動してみる

それぞれ詳しく説明します。

1.自分と向き合う時間を作る

何か行動する前に、まずは自分と向き合う時間を作りましょう。

あなた自身の強みや自分がやりたいと思えることを理解することが大切だからです。

当たり前のことのようですが、日常生活で無意識に人の意見に流されてしまったり、世間体を気にしたり、気づかぬうちに自分の本当の気持ちを見ないフリをしていることは少なくありません。

自分が頑張りたいことや、好きなことに気が付かないように、自分の本心に蓋をしてしまうのです。元々前向きに頑張っていた人でも、挫折の経験によって苦手になってしまうこともあります。

自分自身が本当にやりたいと思うことであれば、それを達成するまでの失敗やつらいことなども乗り越えられるはずです。言い換えれば、それほどの熱量を持って取り組めることを明確にする必要があるのです。

以上のことから、始めに自分と向き合う時間を作ってみましょう。

2.挫折した理由を分析する

次は今までどうして挫折してしまったのか、原因や理由を分析してみましょう。

なぜなら、何度挑戦をしても、失敗する要因を把握できていなければ、以前と同じように挫折する可能性が高いからです。

例えば、プログラミング言語を学びたいと思って挑戦してみるけど、毎回すぐに諦めてしまう人などいると思います。

その際、なぜ挫折してしまったのかをしっかり理解せずに諦めてはまた挑戦してを繰り返している人が多くいるのではないでしょうか。

「疑問点を聞ける環境になかったから」「エラーが解決できなかったから」などのように挫折してしまった原因を明確にできれば、再度挑戦するときには「エラーの原因や疑問点を聞ける環境に身をおいてみよう」と失敗から改善できるはずです。

失敗を失敗のままにするのではなく、そこから学べることを吸収することで、その失敗の経験に意味を持たせることができます。

なので、今までの挫折した経験を振り返りながら、原因・理由を分析してみましょう。

3.目標を設定する

次に、具体的かつ現実的な目標を設定してみましょう。

目標を設定することで、やるべきことが明確になり、ブレることがないからです。

例えば、体をムキムキにすると目標を設定した場合であれば、漠然としていてとりあえず筋トレをすることになると思います。しかし、この目標だけでは何をすればよいのかもわからなければ、成長を実感しにくいです。

しかし、ベンチプレス100kgを上げると明確な目標を設定すれば、まずはベンチプレスを週3回することから始めるように行動が明確になりやすいです。

このように挫折しないために、明確な目標設定をしてみましょう。

4.目標を邪魔する要素を洗い出す

目標設定を行ったあとに重要なのが、目標を邪魔する要素を洗い流すことです。

なぜなら、のちに挫折の原因となりうるものを把握し、対策案を立てることで失敗するリスクを減らすことができ、たとえ失敗したとしてもダメージを軽減できるからです。

例えば、勉強や仕事に集中したいときなどには、スマホやテレビに触れないようにカフェなど自分が集中できる環境に身を置いて取り組むと思います。

これと同じように、事前に予測できる失敗要因を潰すことで、挫折する可能性を減らすことができます。

以上のことから、目標を邪魔する要素を洗い出してみましょう。

5.失敗を恐れずに行動してみる

ここまでできたら、実際に行動してみましょう。

とはいえ、いくら必要な情報を収集して頭を整理しても、いざ決断・実行の段になると一歩を踏み出すのが難しいのも事実です。しかし、本気で達成したい目標があるのであれば、失敗を恐れずに行動してみることが大切です。

失敗を過度に避けていては、どんどん成長から遠ざかってしまうからです。

例えば、蓄音機の実用化など1300もの発明を成し遂げた「発明王」として有名なトーマス・エジソンですが、彼はその発明のために何万回という失敗を重ねたと言われています。

また、トーマスエジソンの有名な格言に、次のようなものがあります。

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまくいかない方法を見つけただけだ。」

「人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人たちだ。」

このように、成長・成功するためにも挫折や失敗は逃れることのできないことであり、必要不可欠な経験なのです。

なので、たとえ失敗しても、悲観的に捉えずに挑戦し続けてみましょう。

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「挫折が人を強くする」は本当なのか?



ここでは「挫折が人を強くする」というのは本当なのかについて説明します。

結論からいうと、必ずしもそうとは限らないです。

なぜなら、ただ挫折することで成長できるわけではなく、そこから這い上がろう・変わろうとする気持ちが必要だからです。

実際、就職活動の時に企業が挫折経験を聞いてくることがあると思います。

その理由は3つあります。

  • 「ストレス耐性があるか」
  • 「高い目標設定ができるか」
  • 「挫折から学び、次に活かせるか」
ただ、その挫折がどのくらいショックだったのかと聞きたいのではなく、そこから何を得たか、その教訓を今後の仕事においてどのように生かしたいかが重要になってきます。

挫折した後の行動次第で、挫折経験に大きな意味が生まれます。

なので、挫折してしまった時は、落ち込んで行動できなくなるのではなく、辛くても次に向けて行動してみるようにしましょう。

挫折を乗り越えて、充実した人生を送りたい人へ



仕事での挫折・失敗から立ち直るには、具体的でかつ、あなたが本当に成し遂げたい目標を見つける必要があります。

しかし、実際に自分で見つけるとなると、以下のような気持ちが生まれるのではないでしょうか。

  • 正直自分のやりたいことがわからない
  • なんかめんどくさそう

このような気持ちが生まれてしまうのは、とてもわかります。

それでも「挫折を乗り越え、充実した社会人生活を送りたい」と思うならば、覚悟を持って行動する必要があるのです。

そして、この記事を読んで

  • 理想の生活を送りたい
  • 今の現状を変えたい
と思った方には、GOAL-Bのコーチングを受けることをおすすめします。

なぜなら、私たちGOAL-Bは、以下のように考えているからです。

「限られた時間の中で、無限の可能性のもと、自分の命を活かしきるべき」

そして、コーチングがあれば、それを実現できると信じているのです。

日々悶々と悩んでいる人は、ぜひ一度、GOAL-Bのコーチングを受けてみてください。

最強のコーチ陣が、あなたの常識をぶち壊し、可能性を最大限に引き伸ばします。

しかし、ここまで読んでいただいた方の中には

  • コーチングって受けたことないからわからない
  • ちょっと怪しそう

このように、思う方もいると思いますので、コーチングの特徴や効果を詳しく解説した記事を貼っておくので、ぜひ読んでみてください。

関連記事:コーチングとは?受けるメリット・目的・方法など全てを徹底解説

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2019年7月に創業。「全ての人に可能性がある」という理念のもと、コーチングとフィットネスの事業を展開。コーチングの提供クライアント数は2000人以上。