社会人が運動不足を解消する具体的な方法とは?|メリットと習慣化するコツを解説

「運動する時間がない」
「社会人になってから、運動する機会減ったな..」
「忙しくてなかなかジムが続かない」

このような悩みを抱えている社会人は多いのではないでしょうか。

社会人になって、「体型が丸くなってきた」「体力が低下してる」と感じる人は少なくないです。近年ではコロナウイルスの影響により、長時間のデスクワークをはじめ、テレワークが普及したことにより、運動不足を感じる人が増えてきています。

社会人になると、学生時代のように体育の授業や部活動のように体を動かす機会はなくなり、自らでそのような機会を作らなければなりません。

そこで当記事では、「社会人が運動不足を解消する具体的な方法」について解説します。

この記事を読むことで、運動不足が解消されるだけでなく、日々の仕事のパフォーマンスも上がっていきます。ぜひ最後まで読んでください。


社会人の運動不足によって引き起こされる3つの悪影響



この項では、「社会人の運動不足によって引き起こされる悪影響」について解説します。

「別に運動しなくても、大したことない」と勘違いしてる人も多くいますが、運動不足によって起こり得る悪影響は多くあります。

その中でも、運動不足によって起こり得る悪影響を大きく分けてを3つ紹介します。

  1. 肥満になりやすくなり、見た目がだらしなくなる
  2. ストレスが溜まりやすくなる
  3. 仕事で成果が出なくなる

    それぞれ詳しく説明します。

    1.肥満になりやすくなり、見た目がだらしなくなる

    1つ目の悪影響として、「肥満になりやすくなり、見た目がだらしなくなる」が挙げられます。

    なぜなら、運動不足によって食べ物から摂取したエネルギーと運動により消費したエネルギーのバランスが偏ってしまうからです。


    食べる量は変わらず、運動を行わないと摂取エネルギーが消費エネルギーを上回り、使いきれないエネルギーや栄養は、脂肪として身体に余ってしまうことになります。


    この状態を続けていると、高血圧や糖尿病などの肥満関連の病気が起きます。それだけではく、筋力の低下、筋肉量の減少、あるいは関節の可動性が減ってしまい、最悪の場合「運動したくても、できない身体」になってしまうのです。


    また、運動不足によって肥満であることでだらしない人と印象付けられる場合もあります。

    勿論、見かけで人のことを判断することはあまり良いことではありませんが、実際外見で判断されることは事実ですよね。


    例えば、アメリカでは肥満体型の人は「自分の体もコントロールできない、自己管理能力が低い人」と判断されることもあるようです。


    以上のことから、悪影響の1つとして「肥満になりやすくなり、見た目がだらしなくなる」が挙げられます。

    2.ストレスが溜まりやすくなる

    2つ目の悪影響として、「ストレスが溜まりやすくなる」が挙げられます。

    なぜなら、慢性的な運動不足は血行を悪くし、体の中に老廃物がたまって疲れやストレスを感じやすくなるからです。

     

    運動不足で血流が悪くなると、体内に疲労物質がたまりやすくなり、「すぐに疲れる」「疲れが取れない」といった症状の原因になります。


    疲労感をいつも感じていると、何ごとにも消極的になり、気分も落ち込みがちになりますよね。


    実際、世界保健機関(WHO)の統計によれば、日本人の3人に1人が運動不足状態にあるとされていますが、それと比例するかのように、うつ病患者の数は年々増えています。


    以上のことから、悪影響の1つとして「ストレスが溜まりやすくなる」が挙げられます。

    3.仕事で成果が出なくなる

    3つ目の悪影響として、「仕事で成果が出なくなる」が挙げられます。

    なぜなら、デスクワークでの座りっぱなしや立ち仕事など、あまり動かない状態が続くと筋肉が固まってしまい、やはり血行が悪くなるからです。

    仕事の緊張状態では脳が疲れるためストレスがどんどんたまり、放っておくと効率は下がる一方です。


    よくあるケースとして仕事の忙しさから運動時間が取れず、疲労がたまり、その結果、さらに運動を遠ざけてしまう。しかし、そこで生まれるストレスを解消することができず、仕事に追われる状態に。こんな負のスパイラルに陥ってしまっている人も少なくないです。


    以上のことから、悪影響の1つとして「仕事で成果が出なくなる」が挙げられます。



    社会人が運動する3つのメリット



    この項では、「社会人が運動するメリット」について解説します。

    メリットは、以下の3つです。

    1. 脳が活性化されて集中力が上がる
    2. 体力がついて疲れにくくなる
    3. 仕事で成果が出る

    それぞれ詳しく説明します。

    1. 脳が活性化されて集中力が上がる

    1つ目のメリットとして、「脳が活性化されて集中力が上がる」が挙げられます。

    なぜなら、運動によって脳内の集中を促す物質であるドーパミンの分泌量が増えるからです。


    体力と集中力は相関関係があり、運動不足で体力が低下してしまっていると、集中力も低下してしまいます。

    仕事に取り掛かっても、すぐに集中力が途切れてしまう人は、体力が低下している可能性があります。


    逆にいえば、体力をつければ集中力がアップしますし、疲れてもちょっと休憩するだけで回復しやすくなります。

    例えば、スウェーデンでは、生徒の学力を上げるために学校で積極的に運動を取り入れています。


    授業中に集中力が切れている生徒に対して、先生は「静かに座って勉強に集中しなさい」と注意するのではなく、「外に出て、運動場を1周走ってきなさい」とアドバイスするそうです。


    このように、運動することで脳の働きを最大化させることで集中力が向上するのです。

    以上のことから、メリットの1つとして「脳が活性化されて集中力が上がる」が挙げられます。

    2.体力がついて疲れにくくなる

    2つ目のメリットとして、「体力がついて疲れにくくなる」が挙げられます。

    なぜなら、運動することによって、体内の血流が改善され、代謝促進による疲労物質が除去されるからです。また脳にも栄養が行き届きやすくなり、疲労感の解消にも繋がります。


    「運動=疲れる」と考えている人もいますが、軽い運動の習慣は、「積極的休養」とも呼ばれており、疲れにくい体づくりのためにアスリート方々も実践しています。


    社会人で言うと、急な運動による筋肉や組織の疲労というよりも、筋肉の過度な緊張や心肺機能の低下による慢性的な疲労感の方を強く感じるでしょう。


    そのような疲労感も適度な運動習慣によって、今感じている疲労感を緩和できるのです。

    以上のことから、メリットの1つとして「体力がついて疲れにくくなる」が挙げられます。

    3.仕事で成果が出る

    3つ目のメリットとして、「仕事で成果が出る」が挙げられます。

    なぜなら、日々の運動によって、集中力と体力がつくからです。


    運動には気分を良くしたり、記憶力や注意・判断能力、集中力を高めたり、さまざまな情報を取捨選択して有力な情報だけを利用する能力をアップする効果があります。


    実際に、運動による脳機能の活性化が数々の研究で証明されていて、例えば、スウェーデン・ヨンショーピング大学の研究チームが、有酸素運動を行うことで、学習や記憶の機能が改善すると発表しています。

    引用元:https://www.cnn.co.jp/fringe/35159495.html


    また、運動し仕事のパフォーマンス力が向上し、成果を出せることで、自己肯定感も上がり、さらに仕事で成果が出るという好循環になりますよね。


    以上のことから、メリットの1つとして「仕事で成果が出る」が挙げられます。

    社会人が運動を習慣化する3つのステップ



    この項では、「社会人が運動を習慣化する3ステップ」について解説します。

    以下のステップを参考にし、明日から生活を変化させてみましょう。

    1. 自分の1週間の時間の使い方を紙に書き出す
    2. 使える時間でできる運動を決める
    3. 1週間だけ頑張ってみて、継続する方法を考える

    1つずつ分けて説明します。

    1.自分の1週間の時間の使い方を紙に書き出す

    はじめに、運動を習慣化するためにやることとして「自分の1週間の時間の使い方を紙に書き出す」が挙げられます。

    なぜなら、現状を把握してから計画を設計しないと、途中で無理をしたり、諦めてしまう可能性があるからです。


    「現状を把握する」とは、今の姿を客観的かつ定量的に認識すること。「ありたい姿」に対して、どのようなギャップ(問題)が起きているのかを整理・予測し、重点的に取り組む問題を絞り込んでいくことが大切です。


    「なぜ運動したいのか」「1日の中でいつ運動できるのか」などを明確にしなければ、モチベーションも続かず、3日坊主になるリスクが上がります。


    自分の生活スタイルを理解した上で、自分なりの運動に対する向き合い方を事前に考える必要があるのです。

    以上のことから、まずは自分の1週間の時間の使い方を紙に書き出してみましょう。

    2.使える時間でできる運動を決める

    次にやることとして、「使える時間でできる運動を決める」ことです。

    なぜなら、運動の種類によってはあなたの仕事やプライベートの時間を妨げる可能性があるからです。


    例えば、平日の朝から晩まで仕事をしている人にとって、毎日ジムで2時間トレーニングを行うことはとても難しいと思いますし、最悪の場合仕事に支障をきたすかもしれません。


    なので、平日は早起きして15分程度ウォーキングする時間を作ったり、仕事から帰ってきたら、自宅で軽く自重トレーニングを行う。その分、休日や週末などに時間をかけてトレーニングをする。


    このように、自分の生活に合った運動を選択することで、無理なく習慣化できるようになります。


    以上のことから、自分の使える時間でできる運動を決めてみましょう。

    3.1週間だけ頑張ってみて、継続する方法を考える

    最後にやることとは、「1週間だけ頑張ってみて、継続する方法を考える」です。

    ここで大切なのは、実際に行動してる中で浮き彫りになった改善点や反省点を元に、試行錯誤を繰り返すことです。

    なぜなら、実際に行動したうえで発生する問題点もあるからです。


    計画通りにやってみたけれど「平日の運動方法を変えてみる」「もっと時間をかけて運動してみよう」などと行動したうえで出てくる課題があるかもしれません。


    また、困難や問題に直面した時が一番挫折しやすいです。

    改善の余地があるにもかかわらず、「○○だから無理」「やっぱりできない」とすぐに諦めてしまうと失敗する癖がついてしまい、何をやるにしても挫折してしまいます。


    ここで挫折してしまうのは、「運動習慣を身につけたい」という気持ちがそこまで強くないということです。目的に対する意志が弱いのです。


    なので、実際行動してみて思い通りにいかなくても、自分なりの方法を模索しながら継続してみましょう。

    運動不足を解消する具体的な方法3つ



    この項では、「運動不足を解消する具体的な方法」について解説します。

    以下の3つです。

    1. 自転車通勤や徒歩通勤を行う
    2. 教室やサークルなどに入ってみる
    3. ジムに入る

    1.自転車通勤や徒歩通勤を行う

    1つ目の方法として、「自転車通勤や徒歩通勤を行う」が挙げられます。

    通勤時間を有効に活用しながら、運動することができるからです。


    これは、運動不足を解消するためにスポーツを始めたいけれど、仕事が忙しくて時間が取れないという人におすすめの方法です。

    この方法によって、全身を使った運動によって酸素を取り込み、筋肉を動かすことで体を動かすための基本的な体力や持久力を身につけることができます。


    また、自分の好きなコースや裁量を決められるので、通勤時間を上手く使い効率的に運動することができます。

    なので最初から、全て自転車や徒歩通勤するのではなく、試しにいつもより30分早く自宅を出て、最寄り駅の次の駅まで歩いてみることから始めてみても良いかもしれません。


    以上のことから、方法の1つとして「自転車通勤や徒歩通勤を行う」が挙げられます。

    2.教室やサークルなどに入ってみる

    2つ目の方法として、「教室やサークルなどに入ってみる」が挙げられます。

    なぜなら、教室やサークルに入ることでいろいろな人と交流が生まれるため、一人で運動を続けることが出来ない人でも継続することができるからです。


    施設や教室で知り合った人との交流が生まれるので、誰かと一緒に楽しみたい人にはおすすめの方法です。

    なので、たとえ運動に対するモチベーションがない日でも、あの人も来るなら行こうかなぁといった、別のモチベーションが生まれることもあります。


    また、チームやコミュニティに所属しているのでメンバーたちとの共通目標や目的が存在します。なので、本気で何かに熱中したいと思っている人などにもとてもおすすめです。


    以上のことから、方法の1つとして「教室やサークルなどに入ってみる」が挙げられます。

    3.ジムに入る

    3つ目の方法として、「ジムに入る」が挙げられます。

    なぜなら、ジムには運動不足を解消する環境が整っているからです。


    ジムの中には、たくさんのマシンやレッスンが用意されているため、さまざまなトレーニングに取り組むことができます。そのため、トレーニングメニューに飽きることもなく、継続的に運動することが可能です。


    例えば、自宅では買い揃えられない高額なマシンが使えるので、興味本位でマシンに触れてみたり、体ひとつよりも強度の高いトレーニングがおこなえるので、効率的に続けられます。


    また、ジムのスタッフは専門的な知識を持っているため、相談すれば的確なアドバイスが受けられます。

    何から始めたら分からないという状態でも、スタッフたちがあなたの目的に沿ってトレーニングやマシン、鍛えた方がよい筋肉など、あなたのわからない疑問をしっかり解消してくれます。


    以上のことから、方法の1つとして「ジムに入る」が挙げられます。

    運動する習慣を身につけて、充実した人生を送りたい人へ



    運動することが大切だと分かっていても、仕事やプライベートの時間などを考慮すると優先度は低いと考えてしまうと思います。

    しかし、運動することは不可欠なことであり、ないがしろにしてはなりません。今回紹介したように自分に合った方法で運動時間や環境を確保してみましょう。


    とはいえ、実際に自分で運動する習慣をつけるとなると、以下のような気持ちが生まれるのではないでしょうか。

    • 3日坊主になるかも
    • 正直モチベーションが続かなそう

    このような気持ちが生まれてしまうのは、とてもわかります。


    それでも「運動する習慣を身につけて、健康的で充実した社会人生活を送りたい」と思うならば、覚悟を持って行動する必要があるのです。


    そして、この記事を読んで

    • 理想の生活を送りたい
    • 今の現状を変えたい

    と思った方には、GOAL-Bのコーチングを受けることをおすすめします。

    なぜなら、私たちGOAL-Bは、以下のように考えているからです。


    「限られた時間の中で、無限の可能性のもと、自分の命を活かしきるべき」


    そして、コーチングがあれば、それを実現できると信じているのです。

    日々悶々と悩んでいる人は、ぜひ一度、GOAL-Bのコーチングを受けてみてください。


    最強のコーチ陣が、あなたの常識をぶち壊し、可能性を最大限に引き伸ばします。

    しかし、ここまで読んでいただいた方の中には

    • コーチングって受けたことないからわからない
    • ちょっと怪しそう

    このように、思う方もいると思いますので、コーチングの特徴や効果を詳しく解説した記事を貼っておくので、ぜひ読んでみてください。


    関連記事:コーチングとは?受けるメリット・効果・目的・方法など全てを徹底解説

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