【コーチインタビュー】自分軸で生きる方法

大手企業の人事として働きながら、GOAL-Bのパートナーコーチも務める赤尾杉コーチ。
彼は、様々なことに興味関心を持ってはチャレンジするスタンスで、自己投資に費やした金額は会社員の平均年収を超えるほどです。
一体、その行動力・突っ込み力はどこから来ているのか。どんな考えが、赤尾杉コーチをそうさせるのか。
彼が大事にしていること。それは、たった1つの「自分軸」でした。

登場人物

赤尾杉一輝(動画左)
会社員・GOAL-Bパートナーコーチ
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note

中川晃雄(動画右)
株式会社GOAL-B代表取締役
株式会社GOAL-B HP
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中川
今日はGOAL-Bパートナーコーチの、赤尾杉コーチ。
この「赤尾杉コーチのとんでもなさ」をお話していく時間にしたいと思います。
おすぎさん、と呼んでいるので、僕ここからおすぎさんと呼ばせていただきます。 

おすぎさんの生き様を記した記事がありますので、この動画を見ていただいている方は絶対読んでください。

「何か感じること」「学ぶこと」が必ずあります。これは僕が保証します。

今日はさらにおすぎさんにたくさん聞いていきたいんですけど、まず簡単に自己紹介お願いしてもいいですか?

 

大手企業の会社員とコーチの顔を併せ持つ、”とんでもない人”の経歴とは

赤尾杉
はい。大学を卒業して新卒で入った会社に今も勤めていて、最初はエビを扱う部署におりまして。
トータル8年間エビを扱う部署にいて、そこで何をしていたかというと“世界各国からエビを買ってきて、それを日本国内に売りさばく仕事”をしていました。

そこからは人事部に異動して、今何をやっているかというと大きく2つあります。

ひとつは、就業規則とか人事制度という制度まわりを作る仕事をしています。

それともうひとつ、これはコーチングとも通ずるところはあるんですが、うちの会社で“1 on 1” 上司と部下の1対1のミーティングというのを導入しようというプロジェクトが走っていて、そのプロジェクトメンバーの中核メンバーとして動いています。

中川
なるほど。新卒から大企業に10年間勤めていて、その10年間勤めているのとプラスで、並行してコーチとしても活動していると。

赤尾杉
そうです。
今のはいわゆる会社員としてのキャリアで、それとは別に複業としてコーチの活動もしています。

中川
ありがとうございます。コーチングを始めたのはいつからですか?

赤尾杉
コーチング始めたのは、それこそAKIO君に出会った2019年4月にコーチングスクールに行ったのが、初めてコーチングを学んだ経験ですね。

中川
なるほど。2019年からコーチとして活動をしていると。
なぜコーチングに触れようと思ったんですか? 

赤尾杉
もともとはコーチをやりたくてコーチングを学びに行ったわけではなくて。
世の中って、誰かと一緒に協力をしてやることが多いなっていうのを感じた時に、例えば僕とAKIO君を繋ぐものって大部分がコミュニケーションだって思って、じゃあコミュニケーション手法というのをきちんと学ぶ必要があるな、と感じて。

そのことを自分の先生とかメンターみたいな人とかにいろいろ話をしたら、5人中5人から「おすぎは絶対にコーチングが合うからコーチング学んでみな」という風に言われて、最初は半信半疑だったんですけど、「そこまでみんな言うんだったら学んでみるか」と思って学んだのが1番最初ですね。

なので、ただ単純にコミュニケーションスキルが欲しかったという。 

中川
なるほど。コミュニケーションスキルが欲しかった…それはなぜなんですか? 

赤尾杉
今まで全部我流でコミュニケーションスキルを学んだことがなくて。
体系的にも学術的にも。それでなんとなく上手くはいっていたけれども、さらに上手くいくためにはちゃんと理論を知っておくべきだな、とかそういうちゃんとしたプロとしてやっている人ってどうやっているのかな、というのを見て学んだら自分のコミュニケーションってもっと向上するだろうなと思ったので、それで学んでみたいなと思いました。 

中川
コミュニケーションをさらに学びたい、というその想いはどこから来ているんですか?

 

「現状に満足していない」今をもっと良くすることで、もっといい未来が待っている

赤尾杉
「もっと良くなったら自分の人生もっと良くなるじゃん」と思っているので。
今例えば、90点ぐらい取れますというのも別に91点になったらもっといい世界になるし、95点でもいいし、100点にもなればいいし、120点でもいいし、という。
今の現状に満足していないから、ですかね。

中川
「もっと良くなりたい」が人生全部の領域でおすぎさんは感じていて、そこに効果的に働くのが、“人と一緒にやる”ということ。
そして、その人と一緒にやるという方法が、コミュニケーションだと。なるほど。

おすぎさんって、見た目はニュートラルな感じを感じるんですけど「もっと良くなりたい」という、ナチュラルな“よりよく在りたい”というパワーがすごい働いているなと思っていて。それは何でなんですか?

赤尾杉
そこでいうと、ストレングスファインダーも絡めて言った方がいいかなと思うんだけど、AKIO君の強い「未来志向」ってあるじゃない?
僕、「未来志向」が最下位なのよ。

中川
そうなんですか?!

 

「野心なんて別にない」でも、「今」を良くすることの積み重ねで残してきた数々の結果

赤尾杉
別に野心なんてないわけ。
ないって言ったら語弊があるけど、未来に強烈にこうなりたいという「絶対にこれ」みたいなのがあるわけではなくて、どちらかというとそれは、昨日よりも今日できるようになって、今日よりも明日できるようになっていった未来に“結果としてくるもの”という風な認識が多分小さいときからあって。
今さらにもっと良くなろう、そうしていったら結果は後からついて来るよね、という。
だから、今良くなっていくステップ踏んでいくのが好きなのよ。 

中川
なるほど。今を積み重ねまくって出してきた結果を、全部教えてください。

赤尾杉
全部か。時系列でいうと、高校、大学は首席で卒業しました。

中川
大学はどこでしたっけ?

赤尾杉
大学は立教大学です。
新卒で入った会社でも、100年以上続くザ・日系企業だけど、2年目から海外赴任のチケットを手に入れていたし、それだけ大きい企業の中でも、エビって一応花形部署ではあって。そこでしっかり成績を残せたという。
経常利益予算比で105%出すのも大変な世界なんだけど、140%を出したので。 

中川
うおお、すごい。

赤尾杉
でもそれは、自分1人というか、それこそさっきのコミュニケーションじゃないけど、いろんな人の力を借りて作ったことを「俺がやった」なんて言うのはおこがましいんだけれども、もちろんみんなの力もあるし、僕の力もあった。

そこで出たものだと思っているし、やっぱり何より今は人事部にいるというところで、やってみたいことがあった。そしてこの会社を良くするためには、これあった方がいいな、と心の底から思うものがあって。
それをやりたいから、人事に行きたいですって言っていたのね。

だけど、その為にはちゃんと「赤尾杉が人事部に来たら変えてくれそうだな」と思ってもらえる人間にならないといけないし、且つ今いる部署にも「赤尾杉がここまでやってくれたから、人事部に行っていいぞ」という風な、やっぱり囲い込みたくなるじゃない?
だけどその中でも、赤尾杉なら出したいと思えるような、そこのうまい根回しじゃないけどそういうところもやって、人事部に行ったというのも頑張ったところかな。
 

中川
身体もやっていますよね?身体もより良く在りたい。

赤尾杉
身体もより良く在りたい、というかベースは健康でいたい。
80歳になっても走れる身体でいたいのよ。
 

中川
身体もめちゃくちゃやっているように見えるんですよ。ナチュラルに。

赤尾杉
まあそうだね。

中川
で、コーチングも、今まで行ったコーチングスクールとか、コーチングに限らずそのコミュニケーションを学ぶために行ったところ全部教えて頂いてもいいですか?

 

ナチュラルに突っ込んでいる?!「好きなこと」を学ぶために使ったお金の総額は?

赤尾杉
コーチングも、合計3つか。今行っているところも含めて計3つ行って、その前に“エニアグラム”というのも勉強して、あと心理学も勉強して、行動経済学も勉強して、認知科学も勉強して。

なんか、あげるといっぱいやってるね(笑)

中川
おすぎさんは、僕が知っているコーチの中で1番コーチング学んでます。
それ全部出したら総額いくらになります?

赤尾杉
500万くらいいくんじゃない?計算したことないけど、普通に年収ぐらいか。いやもっとか。でも5~600万ぐらい行くと思う。

中川
ナチュラルに突っ込んでいますね。
僕も突っ込んでいる方なんですけど、おすぎさんもめちゃくちゃ突っ込んでいる。 

赤尾杉
あんまり突っ込んでる感ないんだよね。好きだから。

中川
ちなみにですけど、年収でいくと今いくらくらいなんですか?

赤尾杉
全部合わせると、800万ぐらいじゃないかな。

中川
ありがとうございます。
おすぎさんはナチュラルにどんどんやってやるぜ、という行動をしている。 
それを、僕みたいにブワーっと表面的なパワーを出していないにしてもめちゃくちゃやっているという。 

赤尾杉
あんまりやります、って言ってやらないもん。

中川
高校、大学を首席で卒業して超大手企業でトップクラスの成績を出して、希望の部署に自ら異動してやりたいことをやっていて。身体もめちゃくちゃ鍛えているんですよ。コーチングも500万円以上投資して。

何でこんなことになっちゃっているんですか?
これ、普通の人じゃできないです。

 

「やりたいこと」が明確で、お金と時間があるならば「やらない理由なんてない」

赤尾杉
やりたいからだよ(笑)
やりたいなと思って、やれる環境にいるからやる。それだけじゃない?

中川
“やりたいからやっているだけ” これですよね、結論。

赤尾杉
そうそう。シンプルなのよ、そこは本当に。
だから例えば、ベンチプレス100㎏上げたいと思わないから、ベンチプレスをそんなにやらないのよ。
でも、僕マッスルアップすごくちゃんとやりたいのね。
それをすごい練習しているのは、やりたいから。
でもベンチプレスは別にそんなに、100㎏持ちたいと思わないから、やらない、という。 

中川
バク転もやってましたよね?

赤尾杉
バク転もやってる。
バク転は、ロンダート、バク転、宙返りの連続技をやりたいから練習している。

単純に自分が「やってみたいな」「こんな自分になりたいな」という風なものができた時に、お金もあって時間もあるんだったらやらない理由がなくて。
だからやる、という。

中川
やりたいことがない人、お金がない人、ここら辺はどうしたらいいんですか?

赤尾杉
お金がない人は、まず稼ぐしかない。正直そこはスタート地点。
お金を作り出すって2つ方法があって、節約する方法と収入を上げるという方法。

結構みんな、支出を下げるほうを先に考えるんだよね。
別にそれがダメじゃないんだけど、(月収)20万円で支出を下げてもたかが知れてるのよ。
それだったら、20万円を月収30万円、40万円に上げたほうが幅が広いじゃん。
だから、稼ぐ方法、何か稼げないかな、という。時間を長くするでもいいし、何か自分で仕組み作っちゃうでもいいんだけど、やっぱりそれはやる方がいい。

もう一つの、「やりたいことが分からない」は、もちろんいろんな人がいるし、一般論としては語れないけれども、逆に自分がブレーキをかけていることの方が多い。
例えば「お金がないから」とか「時間がないから」とか、「あの人にこう言われるから」とか「親が反対しているから」とか。
でも「あなたはやりたいんですよね」という。外的環境に左右されずに、まずは汲み取っているという。その作業をやらずに、周りが言っているからというので押されている人が多いから、とりあえず今の自分の声を聞いてみる、というところがスタートかなと思います。

中川
なるほど。おすぎさんのコーチングを受けるとどうなるんですか?

 

「自分の声をちゃんと聞く」ことで「自分軸」ができる。それが自分の在りたい現実に繋がっていく。

赤尾杉
そうね、良くも悪くも、自分で歩かざるを得なくなると思う。
AKIO君の前でいうのもなんなんだけど、AKIO君がよく「これいいですよ!!」って紹介したりするじゃない?
そういう時、AKIO君はいいと思っているんだ。じゃあ自分はどうなんだろう。
「いらないから買わない」「欲しいから買う」という、自分としてはどうなんだろうという。プロセスが必ず入るようになると思う。

AKIO君が右、って言ったからじゃあ右って考えなしに行く人が僕のコーチングを受けたら、自分の声を聞いたり自分の体の反応を見たりして、やっぱり右だなと思ったら右に行くし、左だと思ったら左だし。いや、僕は後ろです、だったら後ろに行っちゃうし、という。
ちゃんと自分の声を聞けるようにもなるし、それで動けるようになっていく、という感じかな。

中川
ありがとうございます。
そうなるのはなぜかというと、おすぎさん自身がめちゃくちゃそうだからなんですよ。

赤尾杉
そうなんだよ!(笑)
コーチングをしていて、クライアントの方から結構言われるんだけど、「おすぎさんってGOAL-Bっぽくないですよね」ってすごい言われてさ。それは自分でも自覚してる。

だから、ちゃんと自分で自分の考えとか想いをちゃんと確認するステップが、自分の中であるんじゃないかな。
だから、AKIO君がこう言っています、健太郎がこう言っています、誠さんがこう言っています、有史さんがこう言っていますという、それがいいなって思ったら受け取るし、違うな、と思ったら流す。というのをちゃんと自分の中でやっているので。

だから、GOAL-Bらしくない、というか「赤尾杉」なんだよね、という。そこかなと思います。

中川
GOAL-Bには、このコーチはクライアントの現実を作ることができると判断したコーチしかいないです。
で、GOAL-Bらしさを僕はすごく感じていて、noteを読んでいただくと分かります。
生き様がすごいんですよ。もうこれだけです。

表面的な雰囲気とかではない。
明らかに現実を作りまくっているし、生き様が人を感動させるしパワーがめちゃくちゃとんでもないんですよ。

ここが僕とおすぎさんが一緒にやっている理由だと思っていて、それがGOAL-Bらしさかなと。

赤尾杉
僕が言ったGOAL-Bらしさは、熱くて、情熱で、前のめりで、みたいなことで、自分はそういう人ではないからさ。
そういう意味でGOAL-Bらしくないって言われることが多いんだと思うんだけど、今言った生き様とかそういうところでは、そうだね、って思った。

 

常に「その時の自分がやりたいこと」をやっていく

中川
おすぎさんの今後のビジョンを教えてください。

赤尾杉
常に、その時その時に自分がやりたいなと思うことをやっていく。
それは多分変わらないし、変えない。

ただ、その時何をやってるんですか?というのはその時の自分にならないと分からないから今はなにも応えられないけど、その気持ちだけは忘れずにこれからも多分10年後も、20年後も30年後も40年後も生きてるのかな。

中川
ありがとうございます。
やっぱおすぎさん、いいですね。
おすぎさんのコーチングを受けると、自分軸というか、自分にならざるを得なくなります。

おすぎさんも提供しているGOAL-Bコーチングの詳細をぜひ確認してみてください。そしてその前に、ここまで見ていただいた方はおすぎさんの生き様を記した記事もぜひ読んでください。
今日はありがとうございました!

赤尾杉
ありがとうございました!

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