【コーチングクライアント対談⑨】コーチングで心の炎が燃えた!不可能に挑戦し続けるアメフトキックコーチ

自身の夢だったNFL(National Football League)初の日本人プレイヤーを生み出したい。
日本最大級のキッカースクール「JapanKickingAcademy」の創業者であり、代表を務める丸田喬仁さんがGOAL-Bコーチングを受けたきっかけ、そしてコーチングを通してどのような挑戦を始めたのかをお話しいただきました。

登場人物
岡田淳(左)
Twitter

丸田喬仁(中)
Twitter
JapanKickingAcademy HP

中川晃雄(右)
株式会社GOAL-B 代表取締役
株式会社GOAL-B HP
Twitter
YouTube

中川
こんにちは、株式会社GOAL-B代表の中川晃雄です。
今日はGOAL-Bコーチングのコーチとクライアントに起こしいただきました。

岡田
GOAL-Bパーソナルコーチの岡田淳です。お願いします!

丸田
今、岡田さんのコーチングを受けています、Japan Kicking Academy代表の丸田です。
よろしくお願いします!

中川
丸田さん、簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?


「不可能」と言われることに挑戦するアメフトキックコーチ


丸田
アメフトのボールを蹴るだけのポジション、“キッカー”というポジションがあるんですけど、そのポジションを育成するJapan Kicking Academyという団体の代表をやっています。
日本中のキッカーを育成して回っていて、そこからアメリカのプロNFLプレイヤーを生み出す活動をしています。

中川
ありがとうございます。
丸田さんがどんなキャリアを歩んできたのか、教えていただいてもいいですか?

丸田
スポーツ歴でいうと、サッカー、ラグビーを経て、法政大学でアメフトを始めてそこから普通に大手企業の方に就職しました。
ですが、自分の中にアメリカに行ってプロになりたいという気持ちがずっとあったので、1年半ほどでその企業を辞めてその企業を辞めてアメリカに挑戦するという活動をしました。

そこから、自分の挑戦は夢破れて日本に帰ってきたんですけども、この挑戦を次世代に繋ぐためにJapan Kicking Academyというのを設立して新たな挑戦者を生み出そうという活動をしています。

中川
ありがとうございます。
僕はずっとサッカーをやっていて、アメフトのことはそんなに詳しくないんですけど、NFLとは例えたらどんな場所なんですか?

岡田
サッカーでいうところの、チャンピオンズリーグですかね。

中川
過去にNFLでプレイした日本人はいるんですか?

丸田
いません。
野球で言う野茂英雄とか、サッカーで言うと中田英寿みたいな存在を生み出そうというのが今やっている活動ですね。

岡田
どれだけハードルが高いかと言うと、サッカーを海外でプレイするだけではなくてFCバルセロナで10番を背負う、これぐらい難しいことなんですよ。

中川
それは何でなんですか?

岡田
フィジカルで劣っているので、そもそも相手にされないんです。
日本人という前に、アジア人というだけで弾かれるというのが、これまでです。

丸田
あと僕が1つ思うのが「語り継いでいないこと」です。
今までギリギリまでいった人はいるんですけど、それを後世に伝えようという活動を誰もしていなかったので。
なので僕が繋げて、スキルをブラッシュアップして伝えることで(NFLに)近づいていっているという感じです。

中川
なんで丸田さんはそれをやっているのですか?

丸田
僕が挑戦をしていて、悔しかったというのがあります。
日本人だから相手にされないとか、逆に挑戦をしていて日本人からも「無理だ」「不可能だ」と言われていることを跳ね飛ばしたくて挑戦をしていたので、それを晴らすためというのもあります。
日本人だから世界に行けない、挑戦できないという人も、アメフトだけではなくていると思います。
それを変えたい。「挑戦マインド」を日本中に広げたいです。

岡田
丸田さんがNFLに挑戦したときの状況はどうでしたか?

丸田
僕がNFLに挑戦していた時は、どうやって日本人がNFLに行けばいいのか、というのが分かっていなかったのですが、僕が挑戦をしてきて、アメリカ人のコーチや選手たちのコミュニティに入っていって、それを開拓したんですよね。
なので、今は僕がやっていた時よりも道筋が見えています。険しい道ではあるんですけど、こうすればなれる、というのを示せています。

中川
丸田さんの挑戦でもありますけど、日本人の挑戦という風に聞こえていて、それをやっているのがすごいです。
その想いはどこから来るのですか?


「全てのアスリート・コーチの才能を解放したい」という理念を明確にできたのは、コーチングの影響


丸田
僕の個人理念として、「全てのアスリート・コーチの才能を解放したい」というのがあって。
まず僕が生まれ育った日本のコーチ、アスリートの才能を解放したいというのがありますね。

中川
なんでそう思うんですか?

丸田
それは、コーチングを受けたというのがあります。
元々あった気持ちが、コーチングを受けたことによって炎がまた燃え上がったということがあります。

中川
なぜコーチングを受けようと思ったのですか?

丸田
きっかけは、GOAL-Bさんのコーチングセミナーで、ちょっと自分の炎が弱くなっているというのを感じていて。
そのセミナーのブレイクアウトルームで岡田さんと一緒になって、自分のゴールを設定しかけるところがあって、その後に自分の炎が燃え上がるのを感じたので、「これはもう受けるしかない」となって。
その時一緒だった岡田さんを指名させて頂いたという感じです。

中川
実際に3か月コーチングを受けてみて、何が変わりましたか?

丸田
NFL挑戦のための資金を集めるクラウドファンディングをやろうという決意をして、スタートさせることができました。

中川
僕はいつも「Be・Do・Have」と言って、「在り方」が変わって「行動」が変わって「現実」が変わると思っているんですけど、「在り方」の部分でいくと、「在り方」がどう変わったからクラウドファンディングに挑戦するというアクションが生まれたのですか?

丸田
「日本人初のNFLプレイヤーを生み出す」ことに、とても責任を感じるようになりました。
僕がコーチで教えている選手がいる中で「結局は選手がやるんだろうな」ではなく、コーチングを受けて「自分がさせる」という責任感が生まれました。

中川
コーチングの何が効果的に働いたのですか?

丸田
セッションの中で「NFLプレイヤーを生み出すことに責任を感じていますか?」と聞かれたときに、「感じています。やります」となりました。
そのように僕のことを観察してもらって、本当に責任があるところを見つけてもらったことですね。

中川
岡田コーチはどうでしょうか?

岡田
セミナーでお会いした時から、「NFLプレイヤーを生んで、世界にこんなインパクトを与えたい」という想いは持たれていました。
でもそこに対して「では今、どんなことをしていますか?」と聞いた時に丸田さんができることしかやっていなかった。
「そのゴールに対してどれだけの責任を持っていますか?」と聞いたところ「本気で持ちたい」とおっしゃったので、そこで一緒にやっていこうと決めました。
そこから丸田さんの行動量が変わりました。

本人以上に可能性を信じているGOAL-Bコーチのおかげで、心の炎が再び燃えた

中川
丸田さんの小さくなりかけていた炎は何によって再びブワっと燃えたのですか?

丸田
コーチングですかね。

中川
コーチングの何によって再び燃えたのですか?

丸田
岡田さんの炎ですね。

岡田
僕がいろんなところから炎を集めて丸田さんにブワっといれました(笑)

中川
なるほど(笑)
その炎って何なんですか?

岡田
「全てのアスリートの可能性を解放したい」そこに全力で共感をしました。
丸田さん以上に、僕は丸田さんの可能性を信じています。

中川
炎が小さくなりかけていた時に、コーチングセミナーを見つけて申し込みを頂いて、岡田コーチと出会って関わっていくうちに炎がブワっと燃えて、今クラウドファンディングをやっていると。
クラウドファンディングの内容を教えていただいてもいいですか?

丸田
今NFLに挑戦している選手が2人いるのですが、アメリカに行って滞在をして、トレーニングをして、テストにもお金がかかる。
その挑戦するための資金を募るためのクラウドファンディングをやっています。

岡田
丸田さんの挑戦は、丸田さんとNFLを目指している2人の選手の挑戦だけではなくて、日本人の可能性を切り拓くという、日本人全員の挑戦と僕は思っています。

中川
丸田さんの今後のビジョンを教えてください。

丸田
僕の理念は「全てのアスリート・コーチの才能を解放する」です。
僕は今キックを教えるスキルコーチの面があるんですけど、「それだけでは足りないな」というのをコーチングを受けて思って、この4月からコーチングの勉強が始まります。
なので、スキルコーチだけではなくて、マインドのコーチを兼ね備えていろんなアスリートの才能を解放したいと思っています。

中川
ありがとうございます。
GOAL-Bも身体と心のアプローチで人の可能性を拓く事業を展開していて、丸田さんはなぜスキルだけではなくマインドも大事だという考えに至ったのですか?

丸田
僕がスキルを教える時に同じことを全員に教えるんですけど、なぜか成長が早い選手と遅い選手がいて。
それを見たときに、やっぱりマインドセットの違いがあるなと思って。
コーチングを勉強していく中で、まさに同じことがスポーツの中で起きているなと思ったので、これは学ぶしかないと思いました。

中川
ありがとうございます。
丸田さんからメッセージをお願いします。


「不可能」と言われていることへの挑戦で、全ての人の心の炎を燃え盛らせたい!

丸田
この挑戦は、日本人がアメフトのプロになるという話ではなくて、不可能だと言われていたことがひっくり返る瞬間だと思っています。
僕の炎が岡田さんの炎によって燃え上がったように、僕らの炎であなたの心の炎を燃え盛らせますので、応援よろしくお願いします!

中川
僕も挑戦を応援しています。
今日はありがとうございました!

 

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