【コーチング クライアント対談13】引きこもりから脱却した先で見つけた「狂ったように」夢中になれること。行動量を最大化するための「絶望」を教えてくれたコーチングとは。

高校を中退して5年間引きこもっていた経験がある山本幹太さん。
本業のほかに、何かをやりたい!という強い気持ちがありながら、何をしたらいいのか分からないというモヤモヤを抱えていた先で受けたコーチングで、実現したいゴールに対して「狂ったように夢中になれる」ようになったきっかけを、岡田コーチを交えてお話いただきました。

登場人物
岡田淳(左)
YouTube
Twitter
山本幹太(中央)
サウナコレクションinstagram
サウナコレクションTwitter
山本さんのYouTube
中川晃雄(右)
株式会社GOAL-B 代表取締役
株式会社GOAL-B HP
Twitter
YouTube


中川
今日はGOAL-Bコーチングのクライアントである山本幹太さんにお越しいただきました。
ざっくり自己紹介をお願いします。

高校中退後、5年間の引きこもり。現在は本業の他にYouTubeやInstagramを運営

山本
名前は山本幹太といいます。
特徴でいうと大きく分けて3つあるのかなと思っていて1つは人材ベンチャー系企業で社会人2年目として働かせていただいていること。
あとはYouTubeですね。アウトドア系や、サウナ系の動画を上げるYouTuberとしてもやらせていただいています。
もう1つは、サウナコレクションというInstagramのアカウントを運営しているのですが、そちらでサウナの施設紹介などもやらさせていただいています。

中川
ありがとうございます!
幹太さんは2021年の2月からコーチングを受けて頂いているんですけれど、なぜコーチングを受けようと思ったのですか?

山本
自分の人生の加速度に満足していなかった、というのがあるのかなと思っています。
当時の状況でいうと、会社員として働きつつ、YouTuberもやるという感じだったのですが、どこか夢中になりきれていないというか。
人生こんなものではない、というところでずっとモジモジしていたんですよね。

そこでAKIOさんの動画を見ていたのですが、動画内でAKIOさんが「コーチング最高」、とか「全人類受けた方がいい」と言っていて。(笑)
そこで興味を持って、ブレイクスルーのきっかけになればと思って始めました。

中川
ありがとうございます。
27歳で社会人2年目ということで、それまでのキャリア、経歴はどういう感じなのですか?

山本
高校を辞めていて、そこから5年間引きこもっていたんですよ。
自分の部屋からも出ない、引きこもりの生活を送っていたんです。
それで大学を3年遅れで入学して、3年遅れで社会人になったので、今は社会人2年目というかたちです。

中川
ありがとうございます。
コーチから見て、2021年2月の幹太さんはどうでしたか?

岡田
会社員として働きながら、個人としていろいろなことをやっていきたいみたいな気持ちはあるのですが、どちらも夢中になれていない、という状況でした。
「やりたい」という気持ちはあるんですけど、どうすればいいのか分からないというところでモヤモヤしていたのをすごく感じました。

中川
ありがとうございます。
2021年の2月からコーチングを受け始めて半年ぐらい経っていますが、その半年間でどんな「現実」をつくりましたか?

山本
やらせていただいているYouTubeが登録者4,000人から12,000人に増え、Instagramは立ち上げから12,000人のフォロワーというところです。

中川
ありがとうございます。
何がその「現実」をつくったんですか?


「現実」を変えるために必要だったのは「圧倒的な目標設定」、そして「絶望」?!

山本
「在り方」の部分と「行動」の部分、大きく分けて2つあるのかなと思っていて。
まず「在り方」の部分は、圧倒的な目標設定とそれに対する現実の絶望という、その2つの要素があると思っています。

まず目標設定でいうと、元々は小さくまとまってしまっていたというか。
例えばYoutubeだと登録者4,000人から10,000人という、すごく現実の範囲内で目標設定してしまっていたな、と。

そういった中で本当は何をやりたいのかを淳さんと一緒にお話をさせていただいて。
例えば理想の健康状態やお金の面、本業、趣味はどうなんだというところを一緒にお話しして本当にやりたいことを深堀した結果、例えばサウナ事業を展開していろいろな人に整ってもらえるとか。そういう本当に大きな目標設定が出来たというが、すごく大きかったなと思います。

中川
コーチから何か補足はありますか?

岡田
幹太さんの目標を立てた後に、これまでどんな人脈を作ってきたとか、どんな組織でパフォーマンスを発揮してきたかを聞いたところ、いろんな経験が出てきたんですね。
過去にいろいろなことをやってきているので大きなゴールを絶対に叶えられますよ、と。
根拠が言語化出来たのが大きかったですね。

中川
そのうえで高いゴールを設定したと。
それによって「行動」はどう変わりましたか?

山本
「行動」に入る前に、一旦絶望みたいなフェーズに入ると思っていて。
確かに高い目標を設定したことで、理想像に対してすごくワクワクしました。ただそれだけだと「行動」は変わらなかったんです。
そこで淳さんと話をしていたら「このままではやばい」と。そこで絶望感を得ることができて「行動」が変わったというのはあるかなと思います。

中川
ありがとうございます。
今までは叶いそうな目標を設定していたけど、自分が本当にやりたい目標を設定したと。
ただ、目標と乖離がありすぎて現実に絶望した。
絶望が生まれてから何が起きたんですか?

山本
「このままじゃマジでやばい」と絶望して、そこから一気に「行動」の変容が起きました。

中川
なるほど。コーチから補足はありますか?

岡田
セッションとセッションの間の行動量が日に日に増えていって。
セッションの間で、「こんなことをやりました」とか「こんなことを始めました」という報告がどんどん来るようになって、行動が加速されていったというのはあります。

中川
ありがとうございます。
実際にどんな行動をしたのか、教えてください。

山本
まず時間の使い方でいくと、会社員をやりつつYouTubeの撮影、編集、Instagramの運用もしつつだと現実的に回らないな、というのがあったので。
それこそAKIOさんみたいに朝5時に起きてYouTubeとInstagramやって、本業をやって、またYouTubeとInstagramやって、という感じでかなり変わっていきました。

そのなかで更に具体的なところでいうと、例えばYouTubeだと新しく撮影や編集をするのは当たり前なのですが、全国飛び回って施設にインタビューをして、撮影をして投稿をしたり、ということもそうですし、服を作ってアパレルの事業を始めたりとか。
サウナ作りを実際に始めていたりとか、そういったところの行動量というのが明らかに増えたなと思います。

「結果」を出す人の共通点。それは「狂える人」であるということ。

中川
ありがとうございます。

僕はこの対談を何十本もやらせていただいているんですけど、抽象化すると全部同じで、何が起きているのかというと「現状」があって、何もしなければ人は「現状」に留まるんですよ。
GOAL-Bのコーチングではとても高いゴールを設定するのですが、「ゴールをコンフォートゾーンにする」「自分の当たり前にする」となったら、ゴールにいないといけないのに、今この現実にいるのがやばい!となって。今までやらなかったような行動や、時間の使い方が生まれて進んでいく、ということが起きているんだなと。

自分のゴール達成のためのアクションを、夢中で狂ったようにできるかどうか。
これだけだと思っていて、それをこの半年間やってきたのかな、と思います。
幹太さんにとって、コーチングの価値は何ですか?

山本
行動変容のきっかけを見つける。そこに1番の価値があると思っています。

コーチングを受けただけでは変わらないと思うんですよ。
ただ、コーチングを通して理想像や現状を見つめなおすことによって、行動が切り替わる種自体は間違いなく間違いなく見つかると思うんです。
なので、その発見ができるというのが、間違いなく1番大きな価値かな、と思います。

中川
ありがとうございます。
コーチに聞きたいのですが、幹太さんが持つ他の人との違いはありますか?

岡田
セッションとセッションの間で、どんな行動を積み重ねるのか、というところです。
確かにセッションを通して、気づきや変化が起きる人はいるのですが、その後その変化や気づきを以てして明日から何をするのか。
明日の行動が自分の行動にふさわしい行動なのかどうか。
ゴールを忘れずに行動をし続けられる人だというのは、圧倒的に「現実」をつくるスピードが速いです。

中川
「結果」を出す人の共通点として、「狂える人」というのがありますよね。
狂える人は何かきっかけがあると思っていて、幹太さんの場合それが5年間の引きこもり生活だったのかな?と勝手に思ったんですけど、どうですか?

山本
間違いなくそうです。
引きこもる前までは、レールに乗っていたイメージだったのですが、一旦高校生の時に引きこもってからは、何者でもなくなったというか。本当にレールから外れてしまったんですよね。
そこでやっと、今までの自分は常識の範囲内で考えていたなとすごく思って、そのタイミングでいい意味でメタ認知できるようになったというか。
枠に捕らわれずに狂えるようになったなとは強く感じます。

中川
自分がレールに乗っていたなと気づいて、枠に囚われずに狂う。
この間には何かありますか?気づいて、すぐには狂えないと思うんですよ。

今の人生は2回目。「狂える」ようになったきっかけはコーチングで「To Be」を明確にしたこと

山本
ワクワクすることを見つける、というのは狂うきっかけでした。

引きこもりからどうやって脱却できたのか、とよく聞かれたりするのですが、結論を言うととても夢中になれるものを見つけられたということなんですよね。
引きこもっている当時は本当にやることがなくて、毎日今引きこもっている人のブログを読んだりしていたんですよ

ある時すごいおもしろいブログに出会って、それが引きこもりから脱却した後にこういうキャンパスライフを送っています、というブログを見つけて。それがめちゃくちゃ面白かったんですよ。
内容は、サークルに行きます、とかアルバイトしています、とかそういう内容だったのですが部屋からも出ないような当時の自分からしたらこんな生活を送ってみたいというか。
引きこもりから脱却したらこんなキャンパスライフが待っているんだというところで、一旦まとめると、レールから外れることを認知したうえでいかに「To Be」やりたいことを見つけるのかというところが、いかに狂えるかにつながっていると思います。

中川
なるほど。
枠から外れるということで、一旦自由になったという風に聞こえました。

山本
引きこもった時に、一旦死んだと思っているんですよ(笑)
それぐらい、生きているのか死んでいるのかも分からないくらいだったので、今の人生は2回目と捉えているんですよね。
本当に失うものはないと感じていて。その分進めるというのはあるかもしれないです。

中川
ありがとうございます。
そこがやっぱり本質だと思います。人生は1回で、何をしてもいい。自分の人生に対してそういう認識を持っている人は、成長していくなと思いました。
幹太さんの今後のビジョンを教えてください。

若者からサウナを盛り上げていく!コアメンバーを募集中

山本
今後のビジョンは、若者からサウナを盛り上げていく、です。
そのために、サウナの事業を展開する会社というのを来年の夏ごろまでに作りたいなと思っています。

今「サウナコレクション」というSNSアカウントを運営しているのですが、もう少しメディアの部分をInstagram以外にも拡張させたり、アパレルとかも本格的に動き始めている段階なのでもっと若者に受け入れられるようなアパレルを作ったりとか。
イベントも開催しようと思っていて、サウナイベントを全国各地でやったりとか。
もちろんサウナのプロデュースやゼロからサウナを作るというのをこれから加速させてやっていきたいなと思っています。

中川
ありがとうございます。
サウナの事業を拡大していくなかで、仲間も募集されるということで。

山本
はい、ちょうど今募集をしていて、例えば日本一のサウナメディアとしてもっと伸ばしていったり、実際にアパレルを作ったりとか。それを一緒にやってくれるようなコアメンバーを募集しています。

中川
ありがとうございます。
最後に、この動画を見ていただいた方にメッセージをお願いします。

すべての人に可能性がある。心から夢中になれるものを探している人は勇気を出してコーチングを受けてみてほしい。

山本
2つメッセージはあって、1つはGOAL-Bの価値観と似ているのですが”全ての人に可能性はある”と強く感じていて、それを伝えたいなと思っています。

5年間引きこもって、死んだも同然の状況からAKIOさんや淳さんとお話しさせていただいて、死んだような自分でも、こうやって社会復帰ができているので、本当に誰でも可能性はあるなと心のそこから信じているので、これを見ている人のなかで今燻っている人がいらっしゃったら、ぜひ勇気を以て1歩を踏み出していただければと思います。

もう1つは、夢中になることが最大の原動力かなと思っているので、心から夢中になれるものや考えただけでワクワクするような、そういうものを見つけたらおのずと行動も変わってくるのかな、と思うので、ぜひみなさんそれを目指してやっていただけたらなと思います。

中川
ありがとうございます!
では、ここまでお話いただいてありがとうございました。

山本
ありがとうございました!

 

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