「自己管理できない」状態を抜け出す5ステップ|今日から変わろう

「自己管理ができなくて失敗してきた」
「自分に甘くて、やるべきことが後回しになってしまう」
「自分で自分のモチベーションを保てない」

このように、自己管理の甘さから様々な失敗をしてきたり、何か挑戦しようと思っても、自分への甘さでうまくいかない。

このような経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。

自己管理をしようと思っても、なかなか自分を律することができない気持ちはとてもわかります。

当記事では「自己管理力を上げるための5ステップ」について解説します。

この記事を読むことで、自己管理が甘くて何事もうまくいかないという現状から抜け出すきっかけにできると思いますので、ぜひ最後まで読んでください。

 

自己管理とは

まず、自己管理には様々な種類があります。

大まかに分けるとその種類は、以下の4つです。

  • 時間の管理
  • 体調・健康の管理
  • モチベーション・感情の管理
  • 金銭の管理

このように様々な種類があり、それぞれによって対処法も変わってきます。

 

自己管理ができない人の特徴3選

この項では、自己管理ができない人の特徴を解説します。

その特徴は、以下の3つです。

  1. NOと言えない
  2. 例外を作りすぎてしまう
  3. 人生に目標や目的がない

それでは、それぞれについて詳しく解説します。

 

1.NOと言えない

自己管理ができない人は「NOと言えない」という特徴があります。

なぜなら、自分との約束を守るという意思が弱いことの現れだからです。

例えば、

  • ダイエット中だけど飲み会に誘われたから行ってしまった
  • 早起きするために早く寝る習慣をつけようと思っていたけれど、2次会・3次会と断れずに行ってしまった

このように「自分との約束のためにNOと言う」といった、決め事を守る意思が周りの雰囲気に流されてしまい負けてしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

自己管理を徹底できる人は、この自分との約束を守る意思を強く持っているのです。

以上のことから、自己管理ができない人は「NOと言えない」という特徴があると言えます。

 

2.例外を作りすぎてしまう

「例外を作りすぎてしまう」人は、自己管理ができない傾向にあります。

なぜなら、例外が積み重なると、何事も中途半端になってしまうからです。

例えば、

  • ダイエットをしているけれど、今日は頑張ったから好きなものを食べる
  • 早起きをしようと思っているけれど、昨日は仕事が遅くまであったから起きなくていい

このように、何か例外を作って自分との約束を緩くしてしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。例外の日が明確に決まっているのであれば、問題はないでしょう。

しかし、自己管理ができない人は「その時の気分」で例外を決めてしまうのです。

そして、その時の気分で決めた例外は、例外を作るハードルが低いため、何度も例外を作りやすくしてしまいます。

「気づいた時には、例外の方が多くなってしまっている」そんなこともよくあるのではないでしょうか。

以上のことから、「例外を作りすぎてしまう」は、自己管理できない人の特徴と言えるのです。

 

3.人生に目標や目的がない

自己管理ができない人は「人生に目標や目的がない」という特徴があります。

なぜなら、自己管理を継続するためには未来へのモチベーションが必要だからです。

例えば、1年間やらないといけないことが全くない状況でも毎朝7時に起きて活動できる人は少数でしょう。早起きでも筋トレでもダイエットでも、何か目標や目的があるからこそ人は行動することができます。

そして、そのために自己管理をしなければいけないから自分を律するのです。

そのため、人生に目標や目的がないと、そもそも自己管理をする意味を感じることができないため、自己管理ができないのです。

以上のことから、自己管理ができない人は「人生に目標や目的がない」は、自己管理できない人の特徴だと言えるのです。

 

自己管理ができないと生じるデメリット3選

この項では、自己管理ができないと生じるデメリットを解説します。

デメリットは、以下の3つです。

  1. 周りからの信頼を失う
  2. 自分で自分の成長を止めてしまう
  3. 自己肯定感が下がる

それでは、なぜ自己管理ができないと上記のようなデメリットが生じてしまうのか解説します。

 

1.周りからの信頼を失う

自己管理ができないと生じるデメリットに「周りからの信頼を失う」ことが挙げられます。

なぜなら、自己管理ができない人は行動に説得感が伴わなくなってしまうからです。

例えば、

  • 毎回約束の時間に少し遅れる
  • 前ダイエットすると言っていたのに、特に何もやっていない

このような人が周りにいたとしたら、その人を信頼したいと思うでしょうか。

恐らく多くの人が、「あの人は口だけだな」や「ルーズな人だな」と思うでしょう。

そして、それが積み重なれば、積み重なるほどに信頼を失ってしまうのです。

最初は「時間にルーズだな」という印象から、それが積み重なると「何事にもルーズな人」となってしまうでしょう。

以上のことから、自己管理ができないと生じるデメリットに「周りからの信頼を失う」ことが挙げられます。

 

2.自分で自分の成長を止めてしまう

「自分で自分の成長を止めてしまう」ことは、自己管理ができないと生じるデメリットに挙げられます。

なぜなら、成長するためには一時の欲に打ち勝たないといけない瞬間があるからです。

例えば、

  • 運動をして痩せたいなら、日々の食事にも気を使わないといけない
  • 勉強する時間を作りたいなら、YouTubeを見る時間を減らさないといけない

このように、自分の成長を求めると「何かを我慢しないといけない」や「日々当たり前だった何かを削る」のように、どこかで必ず自分を律しないといけないでしょう。

しかし、自己管理が甘い人は、辛いことや自分の中で我慢しないといけないことが出た時に、一歩踏ん張れないのです。

以上のことから「自分で自分の成長を止めてしまう」ことは、自己管理ができないと生じるデメリットに挙げられます。

 

3.自己肯定感が下がる

自己管理ができないと生じるデメリットに「自己肯定感が下がる」ことが挙げられます。

なぜなら、日々の生活の中で「自分の言葉に行動で嘘をつく経験」が積み重なってしまうからです。

例えば、

  • ダイエットをしようと思ったけれど、我慢できなくて食べてしまった
  • 早起きしようと思ったけれど、起きられなかった

自己管理が甘いと、このように「自分でやる」と決めたことに対して行動が伴わないことが多くなってしまうでしょう。

その瞬間は「昨日は頑張ったから」や「いつも頑張っているから仕方ない」のように、言い訳が出て自分を守ってくれます。

しかし、少し時間が経つと冷静になり「また自分はできなかった」と自分を悔いることになるのです。

以上のことから、自己管理ができないと生じるデメリットに「自己肯定感が下がる」ことが挙げられます。

 

自己管理力を上げるための5ステップ

この項では、自己管理力を上げるためのステップを解説します。

そのステップは、以下の5つです。

  1. 自分の中で目標や目的を作る
  2. 目標に向かう際、何の管理ができるようにならないといけないのかを考える
  3. 管理力を上げるためにやるべき行動を書き出す
  4. 行動のハードルを下げる
  5. 一緒に頑張ってくれる仲間を作る

それでは、それぞれについて具体的に解説します。

 

1. 自分の中で目標や目的を作る

まず、自分の中で目標や目的を作りましょう。目標・目的のない自己管理は継続しないからです。

自分がやりたいことレベルでいいので出してみましょう。

例えば、

  • 痩せたい
  • 副業を始めたい

その後、目標に落とし込みましょう。

  • 3ヶ月後に5キロ痩せる
  • 半年後に副業で収益を出す

ここまでできたら、より短いスパンでの目標を作ります。

  • 1ヶ月で1.5キロを目安に痩せる
  • 最初の1ヶ月でブログの開設と記事を1本書く

漠然とした目標だけだと、達成感を感じることがないため、短いスパンでのゴールも設定しましょう。

 

2. 目標に向かう際、何の管理ができるようにならないといけないのかを考える

次に、目標に向かう際、何の管理ができるようにならないといけないのかを考えましょう。

  • 時間の管理
  • 体調・健康の管理
  • モチベーション・感情の管理
  • 金銭の管理

例として「副業で半年後に収益を上げる」で考えてみます。

  • 本業との両立のために「時間の管理」ができないといけない
  • 上手くいかなくても継続するために「モチベーション・感情の管理」ができないといけない
  • 副業のための自己投資にお金がかかるから「お金の管理」ができないといけない

このように、1つだけじゃないこともあります。

その中で、自分が既にできているものがあれば省いて大丈夫です。

挙げたものの中から、自分ができていないことを更に抽出しましょう。

 

3. 管理力を上げるためにやるべき行動を書き出す

自分が何の管理力をあげないといけないのかわかったら、その管理力を上げるためにやるべき行動を書き出しましょう。

例えば、お金の管理力をあげなければいけない場合、

  • 家計簿をつける
  • 給料日に複数の封筒を用意し、目的別にお金を分ける

このように考えることができたら、自分にとって何が最適なのかを選んでいきます。

 

4. 行動のハードルを下げる

自分が管理力を上げるために、何をやるべきなのかがわかったら、その行動のハードルを下げていきます。

なぜなら、決心をした日はモチベーションが高いため、無理なアクションプランを作ってしまいがちだからです。

例えば、時間の管理力をあげなければいけないとして、やるべき行動が「時間管理アプリを入れてその予定通りに行動する」だとします。

  • 自由に使える時間や、時間通りにできなかった場合の余白を作らない
  • いきなり15分刻みに予定を入れてしまう

このように、無理なアクションプランを作ってしまうと必ず挫折するので、もっと緩く2週間後の自分でもできるアクションプランを作りましょう。

 

5. 一緒に頑張ってくれる仲間を作る

自己管理力を上げる最後のステップは「一緒に頑張ってくれる仲間を作る」ことが挙げられます。

今まで、自己管理ができなかった人にとって、自己管理のための行動をするのはかなり大変です。

しかし、自分が頑張れない時に他の人頑張っているところを見ることで、挫折せずに頑張ることができるでしょう。

1人で頑張るよりも、同じ目標に向けて一緒に頑張れる人がいると心強いものです。

また、「あの人も頑張っているから、自分も頑張らないと」と、モチベーションの維持にも繋がります。

職場の知人や友人はもちろん、SNSなどで励まし合える相手を見つけるのもおすすめです。

 

自己管理ができない人が陥っている根本的な原因

この項では、自己管理ができない人が陥っている根本的な原因を解説します。

その根本的な原因とは「人生の目的や目標を見失っている」ことです。

前述しましたが、この部分が重要なことに気づいていない人は多いのではないでしょうか。

自己管理力とは「自分の欲に打ち勝つ力」であり、「辛い時に一歩踏ん張る力」なのです。

そのため、簡単に身につくものではありません。

だからこそ、自分にとってモチベーションになる「目的や目標」が必要ですし、それは「心の底から成し遂げたい」ものでないと継続が難しいのです。

表面的に自己管理力をあげようとしてきて失敗した人は、自分の中にもっと根深い問題があるのではないかと、自分を見つめ直してみることをおすすめします。

 

自己管理力を上げて自分を変えたいと思っているあなたへ


この記事を読んで、

  • 自己管理力をあげて成長したい
  • 自分を律したいと思えるほどの人生の目的や目標を見つけたい

と思った方には、GOAL-Bのコーチングを受けることをおすすめします。

なぜなら、コーチングを受けることで、自分が本当にやりたいことを見つけることができるからです。

コーチとともに、自分がやりたいこと、なりたい姿を明確にすることができ、そのための自己管理力を上げるためのステップが明確になります。

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ぜひ、この記事をあなたが変わるきっかけにしていただけたらと思います。

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2019年7月に創設。「全ての人に可能性がある」という理念のもと、コーチングとフィットネスの事業を展開している。コーチングの提供クライアント数は1000人以上。