「継続力がない」と感じる原因と、今すぐやるべきこと6つ

「自分の継続力の無さに失望する」
「継続力は才能で、自分には無い」
「本当は、何事も継続できるようになりたい」

このように、何かを継続しようとしてみては挫折し、その度に自己嫌悪になってしまう。このような経験をしたことがある人は、多いのでは無いでしょうか。

継続力という力は、生まれつき備わるもので、自分には無いのだと思いたくなる気持ちは、痛いほどわかります。

当記事で解説するのは「継続力がないと感じる原因と今すぐやるべきこと」です。

この記事を読むことで、継続力を高めるヒントを掴むことができ、鬱屈とした現状から抜け出すきっかけにできるでしょう。ぜひ最後まで読んでください。

 

継続力がない原因3つ

この項では、継続力がない原因3つを解説します。
その原因とは、以下の3つです。

  1. 継続することのハードルが高すぎる
  2. モチベーションに左右されている
  3. 目標を持たずに継続だけを目的にしている

それでは、なぜ上記の3つが継続力がない原因なのか、詳しく解説します。

 

1.継続することのハードルが高すぎる

継続力がない原因に、継続することのハードルが高すぎることが挙げられます。
自分にとって高すぎるハードルは、継続は疎か実行することすら困難だからです。

例えば、

  • 毎日10キロ走る
  • 毎日3時間英語の勉強をする

このように「ハードルを高く設定してしまって継続できなかった」という失敗をしたことがある人は、多いのではないでしょうか。

これは「継続すること」ではなく、そもそも「実行すら難しい」ハードルを設定してしまっています。

特に、結果を早く出そうとすればするほど、このように高いハードルを設定しがちです。

以上のことから、継続力がない原因に「継続することのハードルが高すぎる」ことが挙げられます。

 

2.モチベーションに左右されている

モチベーションに左右されていると、何事も継続することは難しいでしょう。
モチベーションに左右されるということは、モチベーションを高く維持しないと継続できないからです。

例えば、継続したいことが筋トレだとします。

  • その日の気分でジムに行くかどうかを判断する
  • その日の仕事が上手くいったかどうかで、行くか行かないかを決める

このような取り組み方をしてしてしまった経験は、誰しもあるのではないでしょうか。これでは、モチベーションが高い日は頑張れる、低い日はやらないとなってしまい、結果的にやらない日が連続してしまうのです。

以上のことから「モチベーションに左右される」ことは、継続力がない原因の1つに挙げられます。

 

3.目標を持たずに継続だけを目的にしている

継続力がない原因に、目標を持たず継続だけを目的にしていることが挙げられます。

継続はあくまで手段であり、目標のない継続は意味を見失ってしまうからです。

例えば、

  • 何となく早起きは良さそうだから継続しようとしてみる
  • 先輩に筋トレを勧められたから何となく始めてみる

このような理由から、何かを継続しようとした経験がある方は多いのではないでしょうか。

しかし、取り組んでいるうちに「どこかやらされている感」を感じてしまったり、何のためにやっているのかわからなくなってしまったりしてしまうのです。継続とはあくまで手段であり、目的にはなりません。

以上のことから、継続力がない原因に「目標を持たず継続だけを目的にしている」ことが挙げられます。

 

継続力は「経験」によって身につけられる

この項では、継続力を身につける方法について解説します。

結論から言うと、継続力は「経験」によって身につけられるのです。

この経験というのは「継続した経験」ということ。

継続力を身につけるためには、継続した経験が必要と言われると、大きな矛盾を感じるかもしれません。

しかし、以下のような例で考えるとどうでしょうか。

  • マーケティング力は、マーケティングを実践しないとつかない
  • 思考力は、考える経験を積み重ねないとつかない

これらに共通して言えるのは、何かを経験し、その経験の中で試行錯誤した結果、その力が身につくということ。

継続力も、マーケティングや思考力などと同じだと言えます。

そのため、継続力を身につけたいと思うのならば、

  • 何かを継続してみる
  • 継続するための試行錯誤を繰り返す
  • どのようにしたら自分は継続ができるのかの法則を自分で見つける

このステップを積み重ねるしかないのです。

以上のことから、継続力は「経験」によって見つけられると言えます。

 

継続力がないと感じる人が今すぐやるべきこと6つ

この項では、継続力がないと感じる人が今すぐやるべきことを解説します。
今すぐやるべきことは、以下の6つです。

  1. ざっくりでいいので、やってみたいことを紙に書き出す
  2. 1番やりたいと感じたことを選ぶ
  3. それを達成できた後のことを想像してみる
  4. それを達成するまでに大変になりそうなことも想像して向き合う
  5. 1日5分でもいいので、達成するためのアクションをする
  6. 2週間〜1ヶ月継続できるようになったら、どんどんハードルを上げていく

それでは、それぞれについて具体的に解説します。

 

1.ざっくりでいいので、やってみたいことを紙に書き出す

まず、ざっくりでいいのでやってみたいことを紙に書き出しましょう。
自分がやりたいと思うものでしか、継続することは難しいからです。

例えば、

  • プログラミングの勉強をしてみたい
  • ジムに行って自分の体を鍛えたい
  • 好きなゲームで大会に出てみたい

このように、自分がやりたいことであれば何でもいいので書き出しましょう。これは、他人からどう見られるかや、世間から良いと言われていることではなく、自分が本当にやりたいと思うことを書くことが重要です。

 

2.一番やりたいと感じたことを選ぶ

自分がやりたいことを書き出したら、その中から1番やりたいことを選びましょう。
ここで、自分が継続することを決定します。

継続のためには、継続する物事に対する情熱が必須です。

  • 過去、自分の体型をバカにされたから見返したい
  • 就活で失敗してしまったから、自分自身で生きていけるスキルが付けたい

1番やりたいと感じるものには、自分の原体験が関係していることがあります。「なぜ、自分はこれがやりたいと思うのか」を深めると、自分が本当にやりたいことが出てくるのです。

ここで、そこまでやりたいと思っていないことを選んでしまうと、絶対に継続できないので、しっかりと自分と向き合いましょう。

 

3.それを達成できた後のことを想像してみる

自分が本当にやりたいことを選んだら、それを達成できた後のことを想像してみましょう。

例えば、

  • エンジニアとして副業を始められている
  • 自分の体に自信を持つことができ、自慢できる肉体になっている

このように、達成できた後のことを想像することで、継続することの意味や目的を理解することができるでしょう。

 

4.それを達成するまでに大変になりそうなことも想像して向き合う

継続するためには、継続の過程にある大変さの想像も重要です。

この、大変さを認識しないで始めてしまうと、大変なことがあった時に挫折してしまいます。

例えば、

  • 仕事で疲弊した日でもジムに行く大変さの想像
  • 勉強する時間を捻出するためにどんな日でも早起きする想像

このように、大変なことがあるという想像に向き合うことで、継続をする覚悟を作ることができます。

そして、この大変なことがあったとしても、達成した後のイメージを現実にしたいと思うなら、継続することができるでしょう。

逆に、想像した大変さを乗り越えてまで、手にしたい現実でないと思ってしまうなら、それはあなたが本当にやりたいことではないのです。

 

5.1日5分でもいいので、達成するためのアクションをする

ここからは、実行編です。

まず、1日5分でもいいので、達成するためのアクションをしましょう。

とにかく、継続するハードルを下げて「やらない日」を作らないためです。

例えば、

  • いつもより10分早く起きて、プログラミングの勉強に当てる
  • 帰宅後、何となくYouTubeを見ている時間でHIITトレーニングをする

とにかく、どんな気分でも、どんな日でも実行できるハードルを設定して、継続することが重要です。

ここで、適切なハードルを自分に設けることができれば、継続に近づけるでしょう。

 

6.2週間〜1ヶ月継続できるようになったら、どんどんハードルを上げていく

最後に、2週間から1ヶ月、先ほど設定したアクションが継続できるようになったら、ハードルをあげましょう。

これも、自分を過信してしまったり、結果を急ぐといきなり高いハードルを設定してしまいます。

  • 勉強時間を10分から20分にしてみる
  • トレーニングの頻度を週2から週3にしてみる

少しずつハードルを上げることによって、無理なく自分への負荷を高めることができます。

そして、少し高くなったハードルをクリアできるようになると、より自分への自信も高まり、次のハードルを超えられるようになるのです。

 

物事の継続ができない一番大きな原因

この項は、物事の継続ができない1番大きな原因を解説します。

結論から言うと、物事が継続できない1番大きな原因は「自分が本当にやりたいことがわからない」ということでしょう。

なぜなら、物事を継続する過程には辛いことや煩わしいことが必ずあり、それらを乗り越えてでもやりたいことでないと、継続するのは難しいからです。

例えば、筋トレや早起きなどは、何となく良さそうと思ったり、自己啓発本などでよく勧められたりしています。

しかし、早起きも筋トレもあくまで「手段」です。

本来、自分が本当に達成したい未来や、自分が本当になりたい姿のために、早起きや筋トレや勉強があります。

これらの、人生の目的と言えるようなことが自分の中で明確にないと、本当に継続すべきことも見えてきません。

「継続力がない」と悩むことが多い人は、自分の中で「人生の目的」が明確になっているのかを、確かめていることから始める必要があるでしょう。

 

継続力がないと感じる人に一番おすすめなアクション

この記事のやり方を実践していただければ、継続力を高めることは可能です。実際に成し遂げている人も多くいます。

しかし、実際に自分がやるとなると、以下のような気持ちが生まれるのではないでしょうか。

  • そこまで叶えたい目標や達成したいことが無い
  • 実践するのは不安で、なかなか1歩踏み出せない

このような気持ちが生まれてしまうのは、とてもわかります。

それでも継続力を高め、自分がなりたい姿に近づくためには、本気で達成したいことを見つける覚悟を持つことが重要です。

この記事を読んで、

  • 自分が本気で取り組めることを見つけたい
  • 継続力を高め、三日坊主から脱却したい

と思った方には、GOAL-Bのコーチングを受けることをおすすめします。

なぜなら、コーチングを受けることで、自分が本当にやりたいことを見つけることができるからです。

コーチとともに、自分がやりたいこと、なりたい姿を明確にすることができ、継続することへのサポートを受けることができれば、継続力を身につけることは可能でしょう。

現在、GOAL-Bコーチングでは無料セッションも受付中です。

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ぜひ、この記事をあなたが変わるきっかけにしていただけたらと思います。

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2019年7月に創設。「全ての人に可能性がある」という理念のもと、コーチングとフィットネスの事業を展開している。コーチングの提供クライアント数は1000人以上。